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2017-11-20

毛無山~金ヶ谷山紅葉縦走、その7、下った分を登り返す

今回の縦走中、一番低い場所を通過したので、これからは登り坂です。

俣野越の標高は918mなので標高1164mの金ヶ谷山までは250mほどの登りになります。

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西日が当たって光り輝くカエデを逆光で眺めます。

紅葉の撮影は光の加減が難しいですね。

種類を調べたら、葉の形からコミネカエデでは?と思っているのですが・・・・。

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そのコミネカエデと思っている木の下に、Pさんに頼んでモデルに立ってもらいました。

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そして、縦走路はここから登り返しになるようです。

見上げるブナの尾根を今から登ります。

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振り返ると、ブナが西日に輝いて、登ってくる二人がとても良い感じ・・・

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少し引いてもう一枚・・・

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さらにもう一枚・・・

白馬山から東の縦走路ではたった一人の若い男性に会っただけで、他には誰にも会うことのない貸し切りの縦走路です。

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標高がまだ1000mを下回っているので、ブナの黄葉が大げさではなく輝いていました。

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登っている最中に何やら騒がしい野鳥の鳴き声が・・・

私たちが着たので警戒しているようです。

歩く人のほとんどいない林で思う存分遊んでいたのに、私たちが通ったものだから驚いたのでしょう。

高い枝にとまっているので、肉眼ではほとんど見えないのですが、画像サイズを大きくして撮影した一枚が何とかトリミングで見られるように・・・。

この独特な顔つきはシメですね。

以前、市内の里山の山麓で見たことがありましたが、その後あまり見かけていませんでした。

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足元にはウリハダカエデの幼木が、これも一人前に紅葉しています。

先ほどの成木は黄葉していましたが、普通はこんな色に染まっているのをよく見かけますよね。

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ブナの並木道をどんどん登っていきます。

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何か、ランの花後の姿を見ましたが、種類まではわかりません。

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登り返したせいか、土曜ダムのダム湖が良く見えるようになりました。

ダム湖の周辺はちょうど良い具合に紅葉していそうです。

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木々の合間から時々、大山が見えますが、ますます霞んでしまい残念ですね。

秋は空気が澄んでいるはずなのに、カタクリのお花見縦走の時のほうが、大山が良く見えたというのが不思議です。

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登り返したと思ったのに、またまた下りに差し掛かります。

それもかなりの激下りです。

そういえば、金ヶ谷山の手前にもう一つピークが見えたので、それを越すということなのでしょう。

下った後、また登っていると、娘からラインが入ってきました。

そろそろ鳥取を出て、そちらへ迎えに行くという内容でした。

時刻は14時15分ごろですが、この調子だと山の駅に下山するのは16時半ごろになりそうなので、それまで蒜山の道の駅ででも買い物をしていてと返信します。

娘には16時ごろに迎えに来てほしいと当初は言ってあったのです。

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返信している間に、先を登っていくPさん。

ブナが葉を落として、明るい林です。

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Pさんの前に道標が見えていて、てっきりここが山の駅の分岐だと思ったのですが・・・・

この分岐は笠杖山への分岐だったようです。

行く手に見えているのが尾根というより山みたいに見えたので、おかしいなとは思ったのですが・・・

数年前に縦走した時にはこんなところで分岐は見かけませんでしたし、赤いビニールテープで通せんぼしてあるので、道が荒れていて通行は好ましくないということなのでしょうね。

その笠杖山分岐を通過したのが14時20分。

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そしてそれから7分後の14時27分、ようやく山の駅分岐に着きました。

ここから先は初夏にも歩いている道なので、勝手がわかります。

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道標のところに、ザックを置いて、空身で金ヶ谷山へと最後の登りに向かいます。

初夏に歩いた時は結構きつくて、休み休み歩いたような記憶がありますから、まずまず急な登りなのです。

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