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2017-11-22

毛無山~金ヶ谷山紅葉縦走、その8、無事に下山

ザックを置いて登るので、いくぶん歩く速さも速くなりました。

分岐から少し登ったところで、Rさんがコムラサキを見つけてくれました。

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もう果実は少ししか残っていませんが、香川の里山でよく見かけるヤブムラサキとは明らかに違っています。そういえば、ビジターセンターの駐車場に植えられているので、この辺りにい自生しているのかなと思ってはいましたが、やっぱり自生していたんですね。

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嬉しいことにオヤマボクチも数株見られ、中にはまだ花が咲いている個体もありました。

最近、オヤマボクチの花を見てなかったのですが、まさかこんなところで出会えるとは思いませんでした。

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見覚えのある木の階段を登り始めると、山頂もすぐですね。

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山頂直下ではコマユミが紅葉していました。

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14時50分に金ヶ谷山山頂に着きました。

5月半ばに来て以来、ちょうど半年ぶりぐらい?

数年前に縦走しているRさんは久しぶりなのですが、金ヶ谷山には三角点があったはずと探し始めますが、なかなか見つかりません。

Pb054119探し回って、結局、山頂標識の5mほど西にあったのですが、以前は表示杭がすぐ横にあったのに、誰かが杭を移動したようで、わかり難くなっていました。

なんとか三角点も探し出せて一件落着です。

Pb054121本日の最後のピークで三角点も見つけ出せて、満足する二人・・・。

空はまだ青いです。

さて、下りもどれだけ時間がかかるのかはっきりしないので、14時58分下山開始です。

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登ってきた階段を下ります。

ここ、階段がなければ、滑りそうな感じの斜面です。

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15時6分、分岐まで下ってきました。

ここでザックを回収し、これからの林道歩きに備えてお茶休憩です。

ほんとはコーヒーぐらい飲みたいところですが、ぐっと我慢して、15時11分に下り始めました。

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綺麗なブナの尾根を下り始めます。

半年前はブナの芽吹きや新緑がそれは綺麗な尾根でした。

P5148203↑今年の5月14日に撮影した、同じ場所の画像です。

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あのときは新緑を楽しみながらこの尾根を登ってきましたが、今回は西日に照らされた紅葉を眺めながら下ります。

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11月ともなれば、日が傾くのも早いですね。

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15時35分、林道まで下ってきました。

Pb054135後は林道を歩くだけです。

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陽射しがあれば、この林道歩きでもさぞ紅葉が楽しめたことでしょうね。

途中、道標が立っていて、どうやら林道歩きは3キロということらしいです。

ということは、後1時間足らずつまり4時半ごろにはなんとか山の駅に辿りつけそうです、やれやれ・・。

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林道は5月に歩いた時は、四駆なら尾根と林道が出会うところまではいれそうな道でしたが、今回はずいぶん荒れていました。

秋にあれだけ台風が来たり大雨が降ったので、林道が水の流れ道となってしまったようです。

これでは工事でもしない限り、四駆でも走れないでしょうね。

Pb054141林道沿いにはマルバダケブキが咲き残っていたり、アケボノソウやツルニンジンが咲いた跡も見かけたりしたので、秋も花がいろいろ見られそうです。

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これはノブドウ?でも葉が切れ込みがないし、何だろう?と思ったのですが、切れ込みのないノブドウもあるそうです。

初めて見ました。

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マユミの実は中国地方でも今年は大豊作のようでした。

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もう少しすれば、いい具合に色づきそうな木々・・・。

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山の斜面が西日を受けて、最後の華やかさを見せています。

Pb054150車道には思った通り16時26分に着きました。

ここまで来ると、山の駅はすぐそこです。

急いで行ってみると、娘や孫の顔が見えました。

何とか日暮れ前に下山することができてほっとしました。

娘一家は鳥取の境港に遊びに行った帰りだったようです。

そういえば、前回の春の縦走の時にも娘に迎えに来てもらったのですが、あのときは娘婿が岡山に赴任になってすぐだったので、4年前の春だったんですね。

あのときはまだ1歳にもなってなかった上の孫ももう5歳になりました。

こちらも年を取って、あの時ほど速くは歩けないのも無理ないですね。

ともあれ、一度は見てみたいと思っていたこの縦走路のブナの紅葉でしたが、これほどたくさんのブナがあったとは、予想以上でした。

百聞は一見に如かず・・・やはり一度は歩いてみるべきですね。

コメント

こんにちは。お疲れ様でした。5月と11月では樹々の感じが全く違うのでしょうね。楽しそうな山登りでしたね。

多摩NTの住人様、こんばんは。

一年のうちに2度も同じ山を登れるのは幸せというものですね。
ブナも春と秋とでは、印象がかなり違います。
もう少し時間があれば、紅葉を眺めながらコーヒーが飲みたかったです。

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