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2018-01-08

2017年年末に京都一周トレイルちょい歩き、その6、ねじりまんぽ

交差点から東へ歩いていくと、すぐにレンガ造りのトンネルがありました。

これが「ねじりまんぼ」です。ねじりまんぼは私が持参していた京都一周トレイルの東山の地図にも紹介されいたので事前に目を通していました。

Pc210293

↑これがそのねじりまんぽの外観です。

Pc210294内部を外から撮影します。

ねじりまんぽという奇妙な名前はトンネル内部の壁がらせん状にねじれているのでその名がついたということですが、歩いているときはそんなこととは知らず、内部を見ることもなく、ただ通過してしまい勿体なかったです。

ねじりまんぼの上にはインクラインが通っていいるのです。

Pc210295ねじりまんぽの手前にプレートがあって30-2となっています。

Pc210296

ねじりまんぽを出たところには31番のプレートがあって、本来はここを東に歩くのですが、南禅寺が近いようなので、ちょっとぶらぶらしてみました、

Pc210297トレイルはトンネルを出てすぐに右折ですが、そのまま直進してみます。

Pc210298閑静な住宅街のような場所ですね。

Pc210299

趣のある立派なお宅が見えます。

しかし南禅寺まではまだ距離があるらしく見えないので、ここで思案します。

時刻は15時22分。

京都トレイルの地図を出してみてみたら、次に向かう場所は日向大神宮という場所になっていて、そう遠くはなさそうです。16時ぐらいまでならまだ明るいので、行けるところまで行くことにしました。

ほんとは市街地に下ってきて今回はお仕舞いにするつもりだったのですが・・・。

Pc210300先ほども日をねじりまんぼに向かって引き返します。

道沿いに水が流れているのは京都疎水の水を引いてるんでしょうね。

Pc210304ねじりまんぼの手前を東に曲がり、インクライン沿いに登ってきます。

上まで登ってくると、やがてインクラインが見渡せました。

インクラインとは元の意味は「傾斜」という意味らしいですが、舟ごと台車に乗せて運ぶ仕組みらしいです。説明は以下にあります。

Pc210308

何年か前に蹴上のインクラインというのを知って、インクラインって何?とずっと思っていたのですが、ようやく謎が解けました。

この辺りは春は桜が咲き、お花見の名所にもなるらしいですね。

Pc210309

これはインクラインの名残の舟かな?

Pc210310

なおもインクラインに沿って歩いていきますが、三条通の反対側はちょっとした山になっていて、見上げると紅葉がまだ綺麗でした。

Pc210311

32番のプレートまでやってきました。

ここからは日向大神宮まで向かう道です。

Pc210312

その名も大神宮橋を渡ります。

Pc210313

橋の下は普通の川ではなくて疎水です。

琵琶湖から水を引いているんですね。

Pc210314そして反対側を眺めると、先ほどのインクラインが見えます。

Pc210316

橋を渡ると石段が待っていました。

Pc210319

道は緩やかな上り坂です。

そのうち鬱蒼とした山の中になります。

Pc210325

日向大神宮への道を登っていると、道にアオジが一羽見えました。

近づいても逃げないので、どこか怪我をしていたのかも・・

もっていたおにぎりを少しうありましたが食べませんでした。

アオジって何を食べるんでしょう?

Pc210329

なおも大臣宇うへの道を登ります。最後はかなり傾斜がきつくなりましたが、道沿いには民家が数軒建っていて、人が棲んでいるようでした。

Pc210331最後にこんな大きな建物の横を通りました。これは社務所か宮司さんのお宅かな?と思いましたが、それにしてはあまり人の住んでいる気配のない建物です。

Pc210334建坪100坪は坪あろうかという大きな家です。

Pc210335

日向大神宮の入り口までやってきたようで、説明書きがありました。

Pc210337

そして、33-1のプレートがありました。

日向大神宮周辺は地図でもぐるりと周回しているのがわかっていたのですが、山の中で鬱蒼とした木立に覆われているので、この時間はちょっと歩く気になれません。

今回は日向大神宮を参拝して終わることにします。

Pc210338

大神宮への石段を登っていると、ジュウガツザクラらしき花がまだ咲いていました。

Pc210339最初に外宮の建物があり、なおも進むと内宮の建物があり、↑画像は内宮です。

これより中には入ることができないようなので、手前でお参りしました。

Pc210340結局、今回は33-2のプレートのところまで歩いたことになります。

次回は日向大神宮周辺の周回から始まるわけです。

鬱蒼とした森なので、次回は明るい時間帯に歩きたいと思いました。

Pc210341お参りを済ませ、元来た道を引き返します。

途中で家族連れに会いましたから、こんな鬱蒼とした場所に建つ家でもちゃんと暮らしているのだなと、なんとなく感心しました。私は自分が平野部の真ん中にしか住んだことがないので、鬱蒼としたところに家があるというのは、ちょっと違和感を感じてしまいます(^_^;

Pc210342

下りる道すがらにムラサキケマンの花が咲いているのを見かけました。

狂い咲ですね。

Pc210343

来た時に渡った橋から眺めるインクライン。

ここを台車に乗った舟が明治時代には行き交ったのでしょうか。

調べると昭和23年に休止されたらしいです。

Pc210345帰りはそのまま三条通まで下ることにします。

確か地下鉄の駅が三条通沿いに見えていたからです。

↑その途中で見かけたのはシュウメイギクでした。

暮れというのに、春の花と秋の花を見てしまいました。

Pc210346

日向大神宮の鳥居まで下ってきたら、そこは三条通です。

Pc210348後は歩道を地下鉄の蹴上駅まで下ります。

Pc210349

16時7分、蹴上の駅に着きました。

まずまずの時間に下ってこられてほっとしました。

今回は観光が主になってしまい、トレイル歩きはどれだけも進みませんでしたが、次回はいよいよ大文字山を歩くことになりそうです。

↓12月21日に歩いたログです。

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