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2018-09-15

初秋の県境散策にて、帰路の花・ナンバンギセル群生

標高1000mで山の花を見た帰りは、ため池の土手で昔ながらの植生を楽しみました。

その前日にナンバンギセルの群生がちょうど見ごろを迎えているのを見ていたのです。そんなこととは思わず、前日に一眼も持たずに立ち寄ってみたら、時期がドンピシャだったという訳です。散策の帰り道なので、ちょうどいいですね。

P9030305

↑8月の末ごろから咲いてるだろうなとは思っていましたが、いつも群生で咲いている頃に見に来ているので、そんなに早く来ることもないと悠長に構えていました。

というのも、この場所は自宅から実家に行く際の通り道と言ってもよく、週に二回は実家の畑仕事に行ってる私には、いつでも見に来れる場所なのです。

前日に来た時もカメラを持たずに、ちょっと立ち寄ってみるかな?ぐらいの気持ちだったら、ちょうど見ごろだったのでした。

P9030302この場所はススキを刈り払ってくれるので、毎年、たぶん数百本という花が咲きます。

↑のような群生が4か所ほどもありますから。

P9030293でもまぁ、写真に撮るとどれも一緒なので、あまり面白みはありませんが・・・

P9030305_2よく見ると、まだ蕾もちらほら見えていて、あと一週間ぐらいは見ごろだったかもしれません。

でもそうなると、終わった花も出てくるでしょうから、この時がジャストだったようです。

P9030299周辺にはワレモコウもあります。

P9030291丈の高いツリガネニンジンもあって、花がいっぱい咲いています。

P9030289ツルボもちょっとした群生で咲いていました。

P9030300在来種のコマツナギも可憐に咲いて・・・

讃岐の昔ながらの植生が保たれている場所ですね。

コメント

keitannさん こんばんは、

今日は同行させていただき有り難うございました。
お陰様で、久し振りに山を歩く事が出来ました。
天気も良かったので花散策も楽しくできましたね。
梶が森林道も初めての場所を歩けたので、次回が楽しみです。

又、機会があればよろしくお願い致します。

写真のナンバンギセル凄い数ですね。

クムトマトさん、こんにちは。

赤石縦走以来、お互いに用事があったり、天候も不安定だったりで、なかなか
山にご一緒する機会がありませんでしたが、昨日は皆さんで久々に一緒に歩けて
良かったです。
昨日は花重視で展望はあまり期待してなかったのですが、展墓湯も良くてあちこちで
ススキが風に揺れる光景を眺められて、素晴らしかったです。
考えたら、下りは一度も休憩せずに駐車場まで下ってしまいましたが、途中の花も
多くて、わいわい喋りながらだとあっという間ですね。
下山後に駐車場でいただいたアイスコーヒーが美味しかったです。

月末はお互いにお目当ての山行が叶うと良いですね。

こんにちは。ナンバンギセルは面白い姿ですね。当地でも今たくさん咲いています。果実は異様な姿になりますね。

多摩NTの住人様、こんばんは。

ナンバンギセルは花後の姿はあまり見たことがないのですが、この場所は
訪れやすい場所なので、近々、行ってみてるのも良さそうです。
そうですか、異様な姿になるんですね。
どんな姿か楽しみです。

keitann様 こんにちは
ナンバンギセルの「ワイワイガヤガヤ」を楽しく見させていただきました。
凄いことになっていますね。数が多い割にはどの花も新しくてきれいに咲いています。

小生も以前に群落で咲いているのを見たことはありましたが、
こんなに清新で色鮮やかなナンバンギセル軍団は見たことがありませんでした。

この花の咲くころには、ツリガネニンジンやツルボ、コマツナギ、ワレモコウなど何処でも同じような花模様になるのですね。

コメントは初めてかもですが、何度か伺っています・・・

ツリガネニンジンやツルボ、ワレモコウは、昨日佐那河内で見てきましたが・・・
あれほどのナンバンギセルが咲くところがあるのは素晴らしいですね。
私は遠く塩塚高原まで出かけやっと見る事が出来ますが、
あんなに群生は、ありませんです。

ナンバンキセル、凄いですね~。これほど花芽を付けて咲くなんて多産系ですこと。
今年 いつものところに見に出かけました。
やっと3回目で7~8本のナンバンキセルを見ることができました。
昨年は 100本ほどはあったと思うのですが 今年は ほんの少し。

何故なのか keitannさんはわかりませんか。今年は夏が暑くて雨も少なかった。
もう1ケ所のところも咲いてなかったんです。

この花も表裏があるんでしょうか? ナンバンキセルの植生などご存知でしたら
教えてください。

ぶちょうほう様、こんばんは。

今日は雨だったので、久々に作業もせずに、のんびりと過ごしました。
これが雨が降ってない日だと、庭掃除に庭木の剪定、実家の畑仕事と用事は
山ほどあります。

この場所のナンバンギセルは7~8年前に亡くなった山友達の知人の方が偶然に
ご自宅近くで見つけられたそうです。ちょうど同じ年に、ここからちょっと離れた
場所で私もたまたまタヌキマメの自生地を見つけたので、情報交換したわけです。
だいたいの花の時期はわかるのですが、いつでも立ち寄れる場所なので、9月初めに
たまたま立ち寄ったら、ちょうど見ごろだったので、翌日カメラを持って再訪しました。
わざわざ遠方を訪れるのであれば、なかなかそううまくはいきませんね。
ツリガネニンジンなどもだんだん減っているところも多いと聞きますが、当地はため池の
あるおかげで、比較的楽に見ることができます。

ちごゆりさん、こんばんは。

今までにも何度かコメントをいただいているように思いますよ。
佐那川内は自然がたくさん残っていて、よいところですね。
私は春にばかり訪れていますが、春に山野草が咲く場所は秋もいろいろな花が咲く
ことが多いようです。
塩塚高原には一度だけ行ったことがありますが、あれだけススキがあるのにナンバンギセルはそれほどでもありませんか?
ブログに載せた場所は毎年、どっさり咲くようです。
ただ、私自身はナンバンギセルが特に好きという訳ではないので、そう何度も行くことは
ないですが・・・
天狗高原や徳島の山でも大ナンバンギセルを見ていますが、どちらも数本でした。
ここみたいに、うじゃうじゃと出てくるのは珍しいかもしれません。

カタックリさん、こんばんは。
ご無沙汰していますが、相変わらずご活躍のようで羨ましいです。
当方は雨のおかげで遠征が流れてしまい、ちょっとがっかりですが、機会があれば
もう一度ぐらいどこかに行こうかなと狙っています。
カタックリさんがいつもご覧になっている場所のナンバンギセルは今年は開花数が
控えめなんですね。
確かに今年の8月は雨が少なくて、こちらの山の花も可哀想でした。
けれども、私が見に行く範囲では今年の野草はそう悪くないみたいですよ。
7月初めの大雨が意外と良かったようです。
ただ、愛媛と香川とでは雨の降り方も違っていたのかもしれませんね。
ブログに載せている自生地は、いつも表裏関係なくこのぐらい咲いていると思いますが・・・
たぶん地元の方が草刈りをされているのが良いのかもしれません。
刈り込んだススキの葉が自生地を覆うようになっていて、それが保護になってるのかも・・

お返事ありがとうございました。

茅を刈ることも大事なんですね。3回目に行った時 茅が刈ってありました。

来年 楽しみにしています。

カタックリさん、こんばんは。

ほかの自生地を知らないので、なんとも言えないのですが、この場所は毎年
ススキを刈ってあって,刈ったススキの下からいつもナンバンギセルがどっさり
出てくるようですよ。

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