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2018-12-26

東讃の山で夕暮れまで遊ぶ、その3、鬢盥の池から西教寺へ

山頂は少し切り開かれていますが、展望はほとんどないので長居はしませんでした。

いつもなら休憩がてら何か行動食を食べる私たちも、軽くチョコレートを口に入れただけ。

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さぬき市合併10周年ということは調べてみると平成24年ごろのことですね。

その頃は里山整備に補助金が出たりした頃だそうですが・・・

Pc150597山頂直下の急坂下りはちょっと心配してたのですが、何事もなく下れました。

Pc150598少し登り返して小高い場所を歩いていると、後ろで「この辺が山頂よね」という声。

Img2018122623260924↑確かに国土地理院の二万五千図では三角点は259.8mの先ほど登った場所にありますが、山頂は標高245mの今いる辺りになってます。

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ウバメガシの大木があったので、このウバメガシ辺りが山頂かなということで、3人で納得でした。

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↑どこかに山頂表示がないかと探すRさん・・・

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10時31分、鬢盥への分岐まで戻ってきました。

これをまっすぐ歩くと鬢盥です。

Pc150604すぐに、池が見えてきました。

これが鬢盥(びんだらい)

鬢盥というのはもともとからあった用語で「鬢を整える水を入れる小さなたらい」だそうです。もっとも、盥(盥)という言葉さえ今では死語に近くなっているかも・・・

私たちの世代ならわかりますが、今の若い人には盥と言っても通じないかもしれません。

それにしても思ったより大きな池でした。

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鬢盥を眺めるPさんと Rさん・・・

Pc150606空は青空でコナラの紅葉がまだ綺麗です。

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海がみえそうだったので、石の上に乗って眺めてみました。

海に小さく突き出た半島みたいなのがあって、あとからわかったのですが、この上に三角点があったのです。

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2車線化がかなり進んだ高速も眼下によく見えています。

東讃の山はどこも海が近くて、展望が良いですね。

Pc150610撮影中のRさん・・

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お昼には隠れ家カフェに立ち寄る予定なので、コーヒーは止めてイチゴ休憩です(^^;)

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あとは登ってきた道を下っていきます。

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これ、車道から登山道を下るところですが、どう見ても藪にしか見えないでしょう?

石仏がみえなかったら、道だとは思えません。

Pc150614最後に、今期お初のウスタビガの繭を拾いました。

もうそんな季節なんですね。

Pc15061511時13分。車道まで下ってきました。

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朝は気づきませんでしたが、まだシロヨメナが咲いてるんですね。

今年はほんとに暖かだったですから・・・

Pc150619ヤブツバキが咲いているのは冬場の歩きにはとても楽しみです。

すぐに駐車地点まで戻ってきたので、車で西教寺に立ち寄ることにしました。

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車道から眺めた火山と西教寺方面です。

田圃にはやはり柵がしてあります。

Pc150622真言宗のお寺で、何でも四国八十八か所の結願の寺は大窪寺ではなく、西教寺になっていたかもしれないという由緒あるお寺だそうです。

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お寺の門から振り返ると、たぶん阿讃山脈だろうと思われる山々が見えて、私としてはこれが気にかかりました。

調べると笠ヶ峰とか檀特山が見えているのかな?

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境内の常香炉を支えているのはカエルの置物です。

もし、ここが結願のお寺となっていれば、静かな佇まいは望むべくもなかったでしょう。

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それにしても、東讃ってたくさんの山があるものですね。

お寺を出たのは11時半。

カフェに向かうにはちょうど良い時間となりました。

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