« 干支の山に絡め、五色台を周回する、その5、やぶ漕ぎを少し、そして下山 | メイン | 大展望の冬の剣山へ、その2、石鎚が見えていた? »

2019-01-15

大展望の冬の剣山へ、その1、見ノ越までが長い

1月半ばの3連休は主婦も一息付けるころなので、昔なら小正月でしたが、今は高校時代のバレー部仲間と集まることにしています。

今年は12日~14日でしたが、13日がバレー部の集まりだったので山仲間の方に無理をお願いして、山歩きは14日にしてもらいました。13日が素晴らしく良いお天気だったので、14日は少し下り坂になるかなと少し心配してましたが、ふたを開けてみると素晴らしいお天気に恵まれました。

行先は今回もあれこれと迷ったのですが、Rさんに一任して剣山と決まりました。

山仲間の方の掲示板を覗いてみると、剣山系も雪が少なそうなので軽アイゼンで大丈夫そうです。集合は貞光の道の駅に8時と決まりました。前日の天気予報を見てみると14日朝は放射冷却現象でずいぶん冷え込むようです。凍結が心配なので、ノーマルタイヤの私の車ではとても三頭トンネル越や猪鼻越はできそうもないので、前夜にPさんに連絡して財田の道の駅で拾ってもらうことにしました。

P1140979_2

↑この日剣山山頂から眺めた次郎笈は迫力の姿でした。

さて、当日14日はPさんと財田の道の駅で7時に待ち合わせでした。

自宅駐車場は屋根があるので4℃でしたが、少し走るとすぐに気温は2℃に。

危うく毛糸の帽子を忘れるところだったのを、自宅を出て1分で気づいたので取りに帰りました。冬の山で毛糸の帽子を忘れると悲惨です。

綾歌方面の低山の稜線の上が朝焼けの素晴らしい色合いに染まっているのを見ながら運転です。

琴平を過ぎると気温は1℃とか0℃になってきて、辺りは真っ白に大霜が下りていました。

路面が少し濡れているので、時速50キロほどでブレーキをかけなくて済むような走りにします。

財田の道の駅にはPさんと同時到着でした。あとはPさんの車に乗せてもらい、一路貞光へと向かいます。

P1140865猪鼻を越えて吉野川沿いの徳島の畑も霜で、まるで雪が降ったかと見紛う程真っ白です。

P11408677時半というのに徳島の吉野川沿いの平野部ではまだお日様が出ていません。

徳島は山が高いので、日の出も遅いんですね。

でも遠くの山まではっきりと見えていて、今日は素晴らしい展望が得られそうな予感・・・

貞光の駅には7時50分には着いていましたが、Rさんもすでに到着していました。

ここからはRさんの車に乗り合わせて登山口の見ノ越まで向かいます。

民家がある辺りまでは雪はまったくなく、ちょっと拍子抜けですが・・・

P1140869

標高1000m辺りもまだ雪はありませんが・・・

P1140870ヘアピンカーブ前になると雪が出てきました。

冷え込んだので凍っていてRさんが「滑る」と言っています。

積もった雪の上の方がまだ滑らないそうです。

P1140871スキー場手前で、このぐらいの積雪がありますが、これはかなり多い場所です。

場所によっては路面が完全に出ているところもあったり・・・

P1140874何かきらめくものが出てきました。

粗氷というらしいですが、ほぼ透明です。

さて霧氷のほうはどうなんでしょう?

見られるかな?それとも無理かな?

P1140879

夫婦池付近から眺める丸笹山山頂方面ですが雪がほとんどなくて、笹原がよく見えています。

標高1700m超えの丸笹山にさえこれですから、今年はほんとに雪がないんですね。

お正月頃に積もった雪がその後の暖かさで解けてしまったようです。

P1140882スキー場を越してもうすぐ見ノ越というところで次郎岌が見えてきました。

次郎はやっぱりいつ見ても格好が良いですね。

P1140885

見ノ越には9時20分ごろの到着だったでしょうか。

お正月にはリフトや山小屋も営業しているのですが、それ以後はやってなくて静かなものです。

車は全部でも10台ちょっと?

いつもだとリフトの音楽が賑やかなのですが、今日は静かなものです。

いつも利用させてもらっているトイレが開いてないんですね。

最初からスパッツも軽アイゼンもつけておくことにします。

P1140883

9時38分、私たちも遅い出発です。

P1140886

第二駐車場の上に三嶺が綺麗に見えています。

展望が楽しみですね。

P1140888

まずは剣神社にお参りしていくとしましょうか。

P1140889

Rさんに寄れは↑の鳥居は去年新しく付け替えられたばかりとか・・・

柱が真新しいです。

私はこの新しい鳥居は初めて見ますが、考えてみれば剣山には2017年秋に一人で登って以来なのでした。

コメント

keitann様 こんにちは
雪の山に繰り出すとは、お元気なことです。
お友達と一台の車に乗り合わせで行くと、運転しない時は、景色が堪能できますね。
写真も走行中に車窓からでも撮り放題なので、これは随分便利なことですね。

次郎岌の三番目の文字は山かんむりでしたか。これまでずっと竹かんむりで記憶していました。
それにしても剣山の山頂から眺める次郎岌の姿は迫力がありますね。

ところで、歩き始めからアイゼンを着けると、神社の階段などでは取り外したりされますか?

ぶちょうほう様、こんんばんは。

雪の山と言っても四国の山は中部山岳ほど雪が積もるわけではなく、特に今冬は
雪が極端に少ないので、お遊び程度の登りです。
冬場の高山へのアクセスは道路が凍結していたり雪道なので、私の車では無理なもので
スタッドレスタイヤで四駆の山仲間の車に便乗させていただいてます。
おかげさまで途中の景色を堪能させてもらたっり撮影もさせてもらったりと、ほんとに
有難いことです。
次郎笈の漢字を間違えていました。申し訳ありません。
この漢字は変換にありませんので、以前は単語登録していたのですが、windows10に
してから単語登録のやり方がよくわからず、うっかりしていました。
今、調べたところ単語登録ができましたのでやれやれです。

アイゼンはこの日は軽アイゼンでしたが、石段もアイゼンをつけたまま登りました。

コメントを投稿

フォトアルバム
Powered by Six Apart

私のもうひとつのブログです。よろしく