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2019-05-22

ファガスの森から春の砥石権現へ、その1、道中はユキモチソウだらけ

先週末は3日間、上京していたりで、ブログの更新もしておらず、ようやく5月の山行の記録にかかれることになりました。

連休中の山行はひたすら帰省していた娘一家の予定にかかっていたのですが、幸い娘一家も5月2日には我が家を発ちました。翌3日は親類の法事があったのですが、連休最後の3日間は晴れて自由の身に・・・

いつもの山仲間が誘ってくれて、5月5日に徳島の砥石権現へ登ることに決まりました。

砥石権現と言えば、数年前の秋の紅葉の時に訪れていて、それは素晴らしい紅葉を楽しんだ山です。

春はアケボノツツジが咲くらしいですが、ほかにはどんな花が咲くんでしょう?

集合はPさんと私は貞光の道の駅で6時、Rさんとは倉羅峠で待ち合わせとなりました。

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この日楽しんだ砥石権現のアケボノツツジです。

当日5日は我が家からはまず三頭トンネルで徳島との県境を越えて貞光に出ます。これが思いのほか時間がかかり、貞光に着いたら6時を少し過ぎていました。貞光からはPさんの車に乗り換えてRさんが待つ倉羅峠へ。この倉羅峠が2つ目の山越えですが、6時半には到底着かず、Rさんをお待たせしてしまったようです。ここで今度はRさんの車に乗り込みます。

とにかく雲早山とかこの山系は登山口に着くまでに何度もの山越えが必要で、着くまでにすっかり山に行った気になります(^^;)この日は砥石権現に登ろうということしか決まっておらず、登り口は当日に決めましょうということになっていました・・・しかし、雰囲気はなんとなくファガスの森から登るかなと言う雰囲気に・・・その時にもっとよく考えていたら、Rさんの車とPさんの車二台で向かって、ファガスの森から登り岳人の森に下ってくることも可能でしたね。でも、そんなことは考えつきもせずつ3人でRさんの車に乗り込んだのでした。

倉羅峠を下って神山町に出てきたら、再び土須峠を目指して細い道を登っていきます。

この道沿いはユキモチソウが多いところで、今までも何度も見かけていますが、案の定、出てきました。

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Rさんに車を停めてもらい、ユキモチソウの撮影タイムです。

因みにRさんはこの数日前にも同じ道を通っているそうで、ユキモチソウも撮影済みだったらっしいです。

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↑これは植栽と思われるシャクナゲ

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結局、車を停めてもらった場所で10株ほどのユキモチソウに会えました。

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まるでマシュマロみたいなお餅の入ったユキモチソウ・・・

その後もユキモチソウはもちろん、ほかのいろいろな花を車窓から見ましたが、登山口まで我慢と言うことで、ファガスの森を目指します。土須峠からファガスの森は7キロ程度ですが、未舗装のスーパー林道なので、30分ほどはかかります。

雲早方面へのスーパー林道は、数年前は通行止めでしたが、今は通れるようになっていました。

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7時56分、ファガスの森に到着しました。

我が家から3時間ほどかかるということですね。

連休中とあって混んでいるかと思いましたが、連休の最後から二日目だったせいか、思ったより静かです。

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ファガスの森のすぐそばにブナの木が数株・・・

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紅いのが目立つのはハナモモの木かしらん?

下界ではとっくに咲き終わってますが・・・

靴を履き替えたり、トイレをお借りしたりして、登る準備を済ませます。

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Rさんがファガスの森の駐車場辺りに三角点があるというので、早速、getです。

8時12分、ファガスの森の建物裏手から登山道へと向かいます。

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早くもヤシャビシャクらしい着生植物が見えます。

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トリミングすると、やっぱり花が咲いてますね。

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足元にはこれまた白い花・・コミヤマカタバミ。

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建物裏手の縦走路に出ました。

左手に行けば高城山ですが、これを右手に行きます。

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スミレはタチツボスミレみたいですね。

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数年前の秋には紅葉を見ながら登った道ですが、今回は芽吹きを眺めながら登ることになりそう・・・

コメント

こんにちは。ユキモチソウは公園の花壇でしか見たことがありません。こういう山道で出会うのは楽しいですね。本当にお餅のようです。

多摩NTの住人様、こんばんは。

ユキモチソウは種類が多いテンナンショウ属の中では付属帯のお餅のおかげで
見間違ったりする心配のないテンナンショウですね。
本州にも分布するようですが、本州の山で見たという話を聞いたことがありません。
四国ではそれこそ高知や徳島の山の中を来るまで走っていると、あちこちで見かけます。
登山道で見ることはほとんどなくて、たいていは車で走っていて見つけることが多いです。
私などユキモチソウが私を呼んでいるかと思うほど、車窓からよく見えますよ。

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