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2020-04-18

今年も大江高山へ、その6、ようやくギフチョウ撮影そしてスミレいろいろ

コーヒーを飲んで落ち着いたところで、いよいよ下山にかかります。

樹走路ではギフチョウに会わなかったので、なにとぞギフチョウに会えますように・・・・Aさんはギフチョウをそれまで未見だったそうなので、なおさらです。

すると、うまい具合に下山し始めた途端にギフチョウに会えました。

P4044278

枯草にとまっているギフチョウ。

なかなか花にとまってくれませんね。

それでもAさんも何とか撮影されたようなので、やれやれです。

これで、大江高山でいちばん見たい3つのものが見られました。

P4044284飯谷からの急坂の登り途中でウグイスカグラを見かけたものの、風が強くて撮影できませんでした。

下山路で咲いているのがわかっていたので、撮影は下山の時にと思ってましたが、案の定咲いてましたよ。

P4044286

下山路では風もそれほど吹かず、撮影できました。

この花を今年は地元の山では見てなくて、去年も今年も大江高山で見るというのもなんだか不思議ですね。果実もここ数年見てないような?

P4044291鬼ノ城でも高知の鷹羽ヶ森でも撮影したナガバノモミジイチゴですが、もちろん、大江高山のも撮影します。

P4044293

稜線でもあるはずのブナでしたが、この日はコバイモに夢中になってしまい、下山の途中でようやく気づきました。

P4044295そして、ギフチョウ撮影の二度目のチャンスがやってきました。

何とか翅を広げているところを撮影できました。

ナガバノモミジイチゴの花にとまっているのを撮影しそびれたそうで、Aさんが残念がっておられましたが‥‥初めてということで、撮影できただけでもよしとしましょうか(^^;)

かなり粘っておられたのですが・・・・

P4044298

見ごろのトキワイカリソウです。

中国地方ではいくらでも生えてますが、色と言い形と言い綺麗な花ですよね。

P4044300

やがて道がジグザグとなってくると、スミレが咲いているはず・・・

直登している飯谷側の道と違い、山田側の道はまだ登りやすいかも‥‥でも、時間はかかります。

P4044302

上を見上げると、ここでもヤドリギが・・・

P4044303スミレが出てきました。

最初に見たのはナガバノタチツボスミレ?それともアカフスミレと言っていいかな?

P4044305

大江高山では初めて気づいたカシワの木。

大きな葉が散りもせず、残っています。

四国では見ない木です。

P4044306登りの時はたくさん咲いていたシハイスミレですが、こちらではあまり見ません。

P4044307

これはコタチツボスミレのようです。

P4044308

今度はヒゴスミレが出てきました。

P4044312

下山路はほとんど展望がないのですが、一瞬、下界が見えました。

まだ400mほどは下らないといけないですね。

P4044314期待していたアケボノスミレも咲いていました。

スミレサイシンの仲間なので、花が先に咲くため、葉がまだ見えていません。

バランスが悪いと言えばバランスが悪いかな。

花は綺麗なんですが・・・

P4044315

すぐ近くにはアカネスミレで、綺麗な色をしています。

P4044319ちょっと色が濃いですが、これもアカネスミレみたい・・・

P4044321

今度はまたまたヒゴスミレ

まるでスミレの展示会みたいな道です。

P4044322

いつもこの辺りで見かけるテンナンショウの仲間ですが、今年も花が見えてなくて種類がわかりません。

P4044323

今まで5回も来ているのに、気づきませんでしたが、Aさんがヤマシャクヤクを見つけてくれました。

でも開花までまだしばらくかかりますね。

四国の山と違い、中国地方の山では珍しいです。

P4044328これは毎回見ているハンショウヅルの幼苗です。

花の時に一度ぐらい来てみたいものですが・・・

P4044330ジグザクが終わり、樹林帯の中をまっすぐに下るようになれば、下りももうちょっとです。

P4044331若い方が後ろから来られたので、先に行ってもらいました。

この日は決して暑くはなかったですが、半袖ですね。

トレラン?

P4044332これはアオマムシグサで良いかな?

テンナンショウの仲間は地方によって固有種があるので、難しいです。

P4044333

これは全国共通のセントウソウ(^^;)

P4044334最後は杉の植林の中を歩きます。

最初に来た11年前には伐採が始まってなくて、別のルートを下りましたが・・・

P404433815時27分、民家のすぐ上の登山口まで下ってきました。

コメント

keitann様 こちらにも足跡を残していきます。
ギフチョウは美しいですね。他の揚羽蝶と並べて比べることが出来ませんが、色の清新さではこの種類が一番ではないでしょうか。
そんな蝶が季節の一番初めに舞ってくれるのですからありがたいですね。
花の方ではスミレ科を筆頭にして随分たくさんのものが出てきました。
トキワイカリソウももう咲いて来るのでしたか。
ヤマシャクヤクが咲くころには山を歩けるようになるかと楽しみにしていましたが、中部地方では今年は駄目のようです。

ぶちょうほう様、こんばんは。

ギフチョウは私も大江高山以外では見たことがないですが、大江高山に行く道中の
三次辺りの山でも見ることができるそうです。
アゲハチョウに似てますが、飛ぶのが速くて、飛んでいるときはとても撮影できません。
小型ですが、模様に赤や青が入るのでアゲハチョウより派手かな?
トキワイカリソウもことしは早くからたくさん咲いているようです。
ヤマシャクヤクは四国の山ではよく見られますが、中部地方は花の時期にコロナで
山に入れないということでしょうか。

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