秋の銅山越と素麺滝へ、その6、二人と別れ銅山越で撮影タイム
結局、「天満山」と書かれた道標が立っている辺りで、二人を見送りました。
西赤石は電波状態が悪く、この後の予定をきちんと決めておかないといけません。
二人は東平へ下山することにし、私が来た道を下り、車を東平へ回しておく手はずになりました。
« 2020年10月 | メイン | 2020年12月 »
結局、「天満山」と書かれた道標が立っている辺りで、二人を見送りました。
西赤石は電波状態が悪く、この後の予定をきちんと決めておかないといけません。
二人は東平へ下山することにし、私が来た道を下り、車を東平へ回しておく手はずになりました。
歓喜抗で3人がまた揃ったら、今度は銅山越を目指します。
眺めは牛車道経由の方が良いのですが、私以外の二人は山頂まで行くので、近道を利用します。
近道というか直登道というほうがよくわかるかな?
最近のコメント