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2021-04-09

春の成羽天神山と岡山散策、その8、ゲンカイツツジ満開そして下山

天満神社から鈴振崖まではほんの100mほどですが、歩を進めていくと、赤紫色の花が遠目にも見えていました。

やった~~。期待通り咲いていてくれたのですね。

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↑この山にゲンカイツツジが咲くことは2012年に初めて登った時に、案内板に書いてあって知ったのですが、その時初めてゲンカイツツジというツツジがあることを知りました。

ゲンカイツツジを実際に見たのは数年前の鬼ノ城ででしたが、その後も、思い出の地である天神山で見ることを諦めたわけではなかったのです。

その夢がかないました。

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見れば見るほど端正な顔をしたツツジです。

3月下旬に咲くとは相当、早咲きのツツジですね。

鬼ノ城でもミツバツツジなどが満開の頃にはゲンカイツツジの見ごろは過ぎています。

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ゲンカイツツジにも取れているワタクシメ

Aさんが撮影してくださいました。

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色は少し淡い色から濃い芽の色まで、個体によって色幅があります。

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↑こんな痩せ地で育つんですね。

ツツジの仲間はいったいに岩場を好むものが多いみたいです。

昨日も運転しながら山肌のオンツツジをちらっと見ていたのですが、やはり岩の横などに多いようです。

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西に広がるのはどのあたりなんでしょう?

この辺は土地勘が全くない辺りで、よくわかりません。

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11時39分、鈴振崖に到着。

もちろん貸し切りで、こんなことは初めてです。

天気も良く、ゲンカイツツジが満開だというのに、なんとも贅沢な話です。

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山頂はすこぶる展望が良いです。

眼下にはタムシバの白い花も見えていました。

最初は大山が見えてないと思っていたのですが、Aさんがかすかに見えてますよと教えてくれました。

さすがに春なので、霞んでいるのと、ここからはあまりに遠くて小さく見えるので、言われて初めて聞いづきました。

展望を楽しんだら、お昼にします。

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日に焼けるので、お日様に背中を向けて食べていたら、その辺りに良い声でさえずっている鳥が・・・

↑マツの枝にシジュウカラかな?

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暑くもなく寒くもなく、食後のコーヒーもいただきたいところですが、次の予定があるので、私にしては珍しく、そそくさと腰を上げました。

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12時3分、下山開始です。

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下っていると、山の斜面にタムシバがまとまって数株見えました。

やっぱり綺麗ですね。

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下りの際も、ゲンカイツツジを激写されるAさん。

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↑比較的近場に咲いていたタムシバもありました。

ゲンカイツツジとタムシバは花期が同じということですね。

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下山は、神社横を通らずに、ショートカットの道があったので、そちらを通りました。

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落ち葉の中から花を咲かせたセントウソウとカタクリの葉。

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↑ジグザクと下っていくと、すぐにシキミの花が見えました。

登りでは気づかなかったけど、下りになると視線が変わるので見えるということが良くあります。

これは上に神社があったので、自生なのか植栽なのか、ちょっと紛らわしいですね。

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大家族のミヤマカタバミを帰りにも撮影しました。

この後、単独で登ってこられた女性など3グループの方とすれ違いました。

時間がかからないので、皆さん、ゆっくりと登ってこられるようです。

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下ってきてからでも、道中ずっとミヤマカタバミの花が芽を楽しませてくれました。

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↑これも登りでは気づかなかったツルカノコソウが咲きはじめていました。

やはり湿っぽい場所を好む花です。

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13時15分、ちゅうしゃじょうまでくだってきました。

思いのほか花が咲いていて、時間を食いましたが、おかげで楽しい歩きになりました。

さて、下山したら次はカタクリ散策へと向かいましょう。

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