数日前のこと、西洋朝顔のフライングソーサーを植えて絡ませてあるトベラの木の上のほうを見てみたら、青い花が目に留まりました。
どう見てもそれはフライングソーサーではなくヘブンリーブルーの花です。
ヘブンリーブルーは5月に種まきしたのですが、すべてナメクジに食べられたと思っていたのですが、1株残っていたのでしょうか。
昨日も、やはり2輪のヘブンリーブルーの花が咲いていました。
今年はもう見られないと思っていただけに、ことのほか嬉しかったです。
今日になったら、また増えて、3輪が咲いています。
上のほうでは中庭のシブガキも赤く色づいて来ました。
因みに、ここのところ、ムクドリがシブガキの実をついばみに、毎日のようにやってきます。
この分だと、実がなくなるのは時間の問題みたいです。
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