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娘が出産してからちょうど一ヶ月経ちました。
孫のMちゃんは、昨日は両目をぱっちり開けて、新米ばーばのほうを見てくれました。
数日前からようやく産着を着せてもらえるようになって、やっと赤ちゃんらしくなったというか・・・。
それまではいろいろな処置のためなのか、紙おむつ以外は何もつけてない裸んぼうだったのです。
娘は出産前に買い揃えておいた産着を一度選択してから、病院に持参していました。
今日も秋晴れが続いていますが、昨日も四国中が快晴との予報が出ていたので、娘と共にMちゃんに会いに行ったあと、高知の車で行ける山に行ってきました。
私にとっても娘にとっても久しぶりのお出かけらしいお出かけでした。
秋晴れの山を楽しんできました。
朝晩はほんとに寒いぐらいになりました。
最低気温が17℃を切るか切らないようになり、1か月前の熱帯夜が今では嘘のようです。
庭ではヒヨドリなのかモズなのか、これも秋の取が甲高い声で鳴いています。
早朝に畑に出るとかすかな虫の音は聞こえますが、秋の庭や畑は静寂そのものです。
今朝は何日ぶりかで爽やかな秋晴れの朝です。
6時にいったん畑に出て、畑の一画のヤブと化していたところを長靴で入り込み、剪定ばさみで大きな草やパンパスグラスの葉を切って何とか見られるようになりました。
8時ごろになって、再び、撮影のために畑に出たら、猫たちがついてきました。
昨日は横浜から友人が帰省していて、夕方までの2,3時間の間をともに過ごしました。
種まき第二弾を実行する予定だったのですが、一日遅らせて今朝の種まきとなりました。
今日播いたのは、今年の2月ごろにチルタンから取り寄せていたポレモニウム三種やヤマオダマキと言った山野草的な花やアグロステンマ、カスミソウ、バージニアストックなど、前回播きそびれたものです。
今朝は5時ぐらいまで雨が降っていたようで、6時半ごろ畑に出たときはヘブンリーブルーの花がびっしょり濡れてしまい、花弁がうまく開けずにいましたが、その後雨がやみました。
畑に水仙の球根を植えつけようと思い7時半ごろ再び庭に出たときには雨もすっかり上がってヘブンリーブルーも雨の滴の重さから解放されて綺麗に開いていました。
この前からシクラメンコウムの芽が動いていたりするのは確認済みでしたが、秋咲の原種シクラメンヘデリフォリウムのほうは?と見てみれば、こちらも何やら芽が出ていましたので、とりあえずこちらを昨日植え替えしました。
眼鏡をかけてよく見てみたら、上がっているのは花芽でした。
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