今日はいつも仲良くしてもらっている山友達のお仲間と忘年山歩きでした。
今日は山で芋炊きとぜんざいを食べましょうということで、当初は私もどちらかを準備していくつもりだったのですが、ガスコンロや鍋、食材などをデポする関係で、結局、山友達の方に何から何までお世話になりました。
↑登りはこんな風景を眺めながら登山口へ歩きます。
アベマキの葉が積もった道は滑るのなんの、かなりの重労働でしたが、途中の神社への石段もなかなか堪えます。
美味しい芋炊きを作ってくれている山友達。
いや~‥美味しかったです。お代わりをしてしまい、あの後でぜんざいまで食べたので、その後の歩きがお腹いっぱいで苦しかったです。
下山は海を眺めながら、ミカン畑の中を通っている車道を下ります。
瀬戸内らしい眺めですね。
keitannさんこんにちは。
昨日はとても楽しい時間を過ごさせて頂きお世話になりました。
歩が遅くなったとおっしゃいますが、若かりし頃はどんなにご健脚で
中央のお山を巡られていたんだろうと思わせるような
しっかりとした足取りで頼もしく感じました。
豊富な知識を惜しむことなく紹介して頂いたのがとても分かり易くて印象に残りました。
またご一緒できた時にはいろいろと教えてくださいね。
有難うございました。
投稿: bisco | 2017年12月11日 (月) 17:40
bisucoさん、こんばんは。
まさか、こんな庭や身辺雑事を書いたブログまで目を通してくれていたとはびっくりでした。
それにメールに返信までいただいてありがとうございます。
夕食時には早速、土佐の地酒を頂きましたが、甘すぎず辛すぎず、飲みやすいお酒ですね。
山登りと言えば、昔は8人ほどのパーティで紅一点で歩くことも多く、男の先輩や仲間たちは
それなりに気を使ってくれていたんでしょうね。
豊富なのは植物関係だけで、あとは年を経て知ったことぐらいしか、頭に残ってませんが(^_^;
今日は実家で畑仕事していたら、寒風が吹きすさび、これが昨日でなくて良かったと思ったことでした。
若い方が山を歩いてくれると、ほんとにうれしい限りです。
今後ともよろしくお願いします。
投稿: keitann | 2017年12月11日 (月) 22:02