昨日、イチジクの木の枝をかきわけて、白花ヒガンバナの様子をうかがったら、花芽がたくさん上がっているのが見えました。
今年はお彼岸頃に咲きそうだな~と思っていたら、その後、すでに咲いている花も見つけたのでした。
昨日、イチジクの木の枝をかきわけて、白花ヒガンバナの様子をうかがったら、花芽がたくさん上がっているのが見えました。
今年はお彼岸頃に咲きそうだな~と思っていたら、その後、すでに咲いている花も見つけたのでした。
去年の9月初めに、花友さんのRさんから送られてきた花の1つにLeucojum autumnaleという難しい名前の花がありました。Leucojumというのはスノーフレークのことらしいのですが、autumnaleとあるのは秋咲きのという意味らしいです。autumは秋のことですから、それもそうです。
ところが、去年は楚々と咲いてくれたものの、ラベルをなくしてしまい、鉢がどれだったかわからなくなりました。片っ端から鉢を空けるわけにもいかず、花が咲くまでお手上げだなと思っていたら、数日前に初花が咲いているのが見えました。やれやれ・・。
夏の水仙という名前がついていますが、水仙とは似ても似つかないナツズイセンの花も7月下旬から咲いています。
葉っぱが良く繁っているな~と思ったのは確か5月ぐらいだったでしょうか。
ヒガンバナと同じで、花のないときには葉が繁り、花が咲くときには、葉は一枚も見ません。
一週間ほど前に畑にいたら、ピンクの花が目に付きました。
今まで我が家では見たことがない花です。近付いて見ると、4月に徳島のTさんから頂いた球根を植えておいたのですが、その球根から咲いた花のようです。
ラベルを見ると「ソサエティーガーリック」となっています。