シルホサ・ジングルベル開花
咲き始めはグリーンがかった不思議な色をしている。
それが咲き進むとはっきり白くなってきて、画像も撮りやすいのだけど、この微妙な色は何度も失敗する。それほど手入れもしてないけど、花つきもいいし、何より丈夫。
夏の間は全日陰に入れておいたのを、9月末から半日陰に移した。
対照的に、夏の間葉っぱも繁って元気だったアンスンエンシスは秋に入ってから葉っぱがなくなってしまった。ダメになったのだろうか?クレマチスはやはりいろいろなタイプがあって、難しいね。
モンタナ系も葉っぱがほとんどなくなったけど、これは生きているようだし、春になったら復活するかなぁ。
やはり私には種まきから育てるのがいちばん合ってるのかも。
キレイに咲いていいなぁ〜
クレマチスって、いろんな種類があってそれぞれ育て方が違って、未だ要領を得ないんですよね。
ウチにも、モンタナ系の半八重咲きがあるんですが、
いつも、葉っぱが焼けたようになって、ちょっと不気味です。春になると元気になるんですけど...、難しいです。
最後に、お願いですが、またバトンが回ってきたので、
よろしければ、回答いただけないでしょうか。題は「イメージバトン」。連想ゲームのようなモノです。なにとぞ、よしなに。
投稿: アッキ〜。 | 2005-10-30 16:13
うちのシルホサも咲き出しましたよ。
フレックルスという花弁の内側に班のある種類です。
シルホサは秋になると葉が出てきますが、モンタナは秋に枯れて春に葉が出てきますね。
前年に伸びた枝に花が付くので剪定しないことがポイントのようです。
投稿: 三太郎 | 2005-10-30 20:49
>アッキ~さん、こんばんは。クレマチス、私も同じですよ~。どうもコツが飲み込めないまま、育ててます(^^;)
原種系は強いみたいですね。今年はデユランディというのがよく咲いてくれて大いに気を良くしました。
イメージバトンですか??連想ゲームみたいなもん?ちょっと待ってね~。
投稿: keitann | 2005-10-30 22:38
三太郎さん、こんばんは。シルホサもいろいろあるようでフレックスというのは内側に斑点があるやつですよね。確かカリシナというのもあったような?クリスマスローズと同じで、ついついいろいろと品種を集めたくなるんですよね。いかんいかんと自制はしているんですが・・。
モンタナは春咲きだからやはりそれまではお休みと言うわけですね。これは以前鉢植えをプレゼントでいただいたのを、挿し芽したものです。親株は枯れたのに、挿し芽したほうが残りました。やっぱりちょいちょい挿し芽もしとくほうがいいですね。
投稿: keitann | 2005-10-30 22:42