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2005-12-11

2005年、山野で見た花ベスト100、3月①

いよいよ野山にも本格的な春が訪れる3月。

高い山はまだまだ雪に覆われているけど、近くの里山では、一気にスミレなどが咲き始めるね。

Dsc00156

3月1日に近くの里山、讃岐富士で撮影したキジムシロ。

3月1日と言っても、その前日までは2月なので、一日違ったからといって、実質的にはほとんど変わらないけど、2月と3月では、受けるイメージが全然違うから不思議。

どうやらその3月1日に讃岐富士に登ったらしい。キジムシロに差している陽光も紛れもなく春の陽光だね。この黄色がまた春にぴったりの色。

Dsc00180_1 そして同じ日に同じ場所で撮影したナガバノタチツボスミレ。スミレはまだ10種類も見分けられないけど、中でもタチツボスミレは仲間が多くて難しい。

日当たりの良いところで、淡い紫色で咲いていたら、タチツボスミレかもしれないね。葉っぱは、勿論、ハート型。

1081小さい花ながら、どこででも春を確認することができるオオイヌノフグリ。

3月2日撮影。

Dsc000902 私の中ではヤブツバキは年内から咲き始める花というイメージがあるのだけど、少し高い山ではやはり春の花のようだ。

Dsc001091 3月4日、友人とその友人とで、竜王山散策。思いがけぬ雪に遭い、少しだけ雪の山を楽しんできたときに撮影したもの。

よく見るフキノトウもこうして雪の中で見ると、ぐっと素敵に見えるから不思議だね。

Dsc00103_1 そのときのおまけ画像も。

コメント

keitann様 キジムシロの黄色が大変清潔な色に見えますね。
早春の花はどれもこれも貴重な花に思えます。
スミレはパスしておいて、オオイヌノフグリは日を受けて、両手を広げて大喜びしているように見えます。
ヤブツバキはこのときの天気がこの花には一番お似合いのような画が出来ましたね。
雪中のフキノトウはさすがにこじんまりとしていて、雪と出会うのを前から知っていたかのような草丈ではありませんか。
雪を身に纏った山稜はぐっと貫禄が出てきますね。

キジムシロやオオイヌノフグリはことさら珍しい花でもないですけど、可憐に咲いているのを見ると、撮影せずにはおれないことが時々あります。
特にまだ花の少ない早春だと、どんな花でも見かけると嬉しいものですね。
ヤブツバキはこれがなければ、早春の山の楽しみが減るだろうと思うほどです。フキノトウは山ではスミレより出てくるのが早かったか、それとも同じぐらいだったか?今年の春に観察して、なるほどと思ったのに、もう順序を忘れました。物覚えが悪くなって困ります(^^;)
フキノトウに雪・・・福寿草やフキノトウの周囲では雪がとけてか雪の中から顔を覗かせるような感じになりますが、実際、植物の持つ熱で、雪をとかすのだそうですね。

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