« 低山にて、展望 | メイン | シロ、日向ぼっこ »

2006-01-20

低山にて、新コースを歩く

今日は普段とは違うコースをいろいろと歩いてみた。

花が少ない分、撮影に時間を撮られないので、歩く時間が取れるというわけだ。

登りでは少しばかりヤブコギをしてみた。

Dsc00452

藪といってもこの程度で、冬だからそれほど歩き難いことはない。

しかし、画像を撮っている余裕がなくて、画像はないが、所々でスズタケというのだろうか、背丈よりも少し高い笹が生えていて、これはまさにヤブコギだった。まぁしかし、3年前に実家近くの山で漕いだ藪に比べるとはるかに楽。だいたい登山道のこの辺りに出るだろうと思っていたところに出た。

下りは、一年ほど前に知った新しいコースを利用してみた。

山の南面をほぼ直登しているというコースだ。

Dsc00536 道はしっかりしており、赤テープがいたるところに巻かれているので、迷う心配はない。

最初は樹林帯の中を下る。

Dsc00538 途中から岩場の下りとなり、画像のようにロープが張ってある。よく山歩きをする人なら、このぐらいの岩場は大丈夫だと思うが、高所恐怖症の人やバランスのよくない人は避けたほうが無難かも。視界を遮るものがないので、平野部が丸見えだ。問題はどこに下りつくかだ。このまままっすぐ下ると、私が登ってきた登山口とは別の登山口に下りてしまいそうだ。下の方でトラバースしているのだろうか?

Dsc00542 岩場の終点から植えを見上げるとこんな具合。岩場は登りの方が怖くないものだ。

Dsc00545 新しいコースを通ったおかげで、初めての植物に出会った。ジャケツイバラ・・画像は何度か見たことがあるので直ぐにわかったが、この棘たるやすごいものがある。

天を仰いで口をあけたサヤのおかげで種がまだ残っていて4,5粒、採取できた。春には是非花を見にこなくちゃ。

岩場を下ると後はまた普通に樹林帯の道を下る。シュンランを多く見かけた。この山はもともとシュンランが多い山だ。道は思った通り、西に向かいながら下りきると、後はもう少し西に向かって巻き道を進み、もとの登山道と合流。

Dsc00468 他にも今日見かけた花・・ショウジョウバカマ。中央のは花芽と思いたいが、この山では株は見かけるが開花しているのはまだ見たことがない。

Dsc00487 コウヤボウキの綿毛がまだまだあちこちで残っていた。

コメント

keitannさん、山を歩くのってやっぱりいいですよね。平地だと、どうしても気分がドラマチックになれないです。
ショウジョウバカマは、花の咲かないのが多いですよね。去年たくさん見つけたところへ花の時期に行ってみても、やはり葉ばかりでした。子株をたくさん増やしている最中だったのかな。
今年になってから、山はまだです。私も偵察に行ってこようかしら。keitannさんに刺激されて。

低山でも山はやっぱりいいですよ~。
低くともピークにいたる過程や、無事に下れたという思い・・・。
何より、頭の中に雑念がなくなるのがいいです。これでも、心配事もたくさんあるのですが、そんなことも綺麗さっぱり忘れてますね。
ショウジョウバカマは私も株だけは群生する場所をしってるんですけど、やはり開花するのは一部ですね。どうも日当たりが良くないと咲かないような気がします。
noiさんちのほうは車で直ぐに登山口までいける低山はあるのでしょうか?
こちらは低山がかなり多いので、それこそ思い立ったら、直ぐに走れるのがいいです。

keitann様 もうだいぶ回復されましたね。
こうなると、忙しくなりますね。
四国ではマンサクの花は咲かないのですか?
今年の野山の花はその辺から始まるのでしょうね。
カンアオイなども咲いていそうですね。
山の近いところに住んで見えるkeitann様、今年はどんな山歩きの計画があるのでしょうね。

ぶちょうほう様、おかげさまで足のほうもすっかり良くなりました。今日は山に登って二日目ですが、筋肉痛も何も出ていません。おまけに今日は庭仕事にも精を出しました。
四国ではマンサクは見かけたことがありません(植えられたのは別として)カンアオイの仲間は割合よく見かけますね。ウマノスズクサなども花は今時分なのでしょうか?確か去年は5月に花を見ましたが・・・。
まずは自生の福寿草といきたいところですが、四国で福寿草が自生する寒峰という山は、標高が高いので、4月はじめごろが見ごろなのだそうです。2月いっぱいは手近な低山、3月に入ったら、少し高いところにも行けるといいなぁと思っています。

コメントを投稿

フォトアルバム
Powered by Six Apart

私のもうひとつのブログです。よろしく