« 雨の後は庭仕事 | メイン | ダイアモンドリリー満開 »

2006-11-29

春に向けての新芽

11月もあと2日を残すだけとなった。

これから本格的な冬が来ようというときだが、庭の花たちの中には早くも春に向けての準備を始めているものも多い。

Dsc00809_1

↑画像の新芽はユキワリイチゲの葉っぱだ。

ユキワリイチゲは四国の山ではよく見かけるイチゲで、福寿草やセリバオウレンについで、四国では春に先駆けて咲く花だ。他の地方で咲くキクザキイチゲやアズマイチゲなどは早春に新芽をあげるらしいが、このユキワリイチゲは秋に新芽を出すので、晩秋から冬に掛けて山を歩いていると、この迷彩模様の葉に出会う事も多い。2月半ばともなると、あちこちの山の谷あいですでに蕾を上げている。

この鉢植えのユキワリイチゲは今年の2月に隣町のJAで見かけてしまって、つい購入してしまったものだ。そのときの経緯はこちらに記してある。

とにもかくにも、この辺りの野山に咲く花ということで、何とか夏越しは成功したようだ。花芽が上がってくるのは1月末ぐらいだろうが、もし花芽が上がってきたら小躍りするかもしれない。

Dsc00786_4 スノードロップは一昨年も去年もすでにポットで芽を出しているポット苗(球根?)を買い求めてきたのだった。

うなだれて白い小花を咲かせる姿は、とてもかわいい。

去年だったか、一昨年だったか、NHKの趣味の園芸でスノードロップが紹介された事があって、その直後からスノードロップの球根が園芸店の店頭から姿を消してしまった事があった。

どうも日本での園芸は雑誌やTVの影響を受けやすいようだけど、本来、好きな花と言うのはTVで見たとか、雑誌で見たというのは関係ないように思うのは私だけかな~?

今年はようやくTVの影響を免れたか、早くからスノードロップの球根はどこでも見かけたし、ついこの前でも売れ残ったのが割引されていたようだ。

それにしてもスノードロップの球根をまともに植え付けたのは今年が初めてで、こんなに早くから芽が出るとは感激した。

Dsc00822_2 畑の水仙は10月の少雨のせいで、まだまだ花芽には程遠いのに、日当たりも水分も充分足りた中庭の株には早くも花芽が見えてきた。

P1000327 畑の日当たりの良い場所に放り出してある鉢からはこんな可愛い芽が出てきた。

私の好きなキンポウゲ科の芽出しによく似ているようだが・・。

花の好きなものにとっては、もしかしたら、開花したときよりもこんな芽を見ているときのほうが幸せな時間だったりして・・(^^;)

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/1251/6666093

春に向けての新芽を参照しているブログ:

コメント

ユキワリイチゲ、まだ見たことがないですが葉の模様がきれいですねえ。

最後の写真は2種類の植物が混ざっている?
左側の葉はデルフィニウムに似ていますね。

やはり今年は暖かいのかな~
鉢植えのユキワリイチゲの葉を掻き分けて見たら、なんと!?花芽が二つも上がっているんだよ
これから寒くなって霜が降りてくると言うのに・・・・
きっと春が来たのと勘違いしてるのだろうね
それに、ヤマシャクまで花芽を上げて脇芽まで出そうとしてる
こんな年は初めてだな

こんばんは
ユキワリイチゲの葉っぱは、色も形も模様もユニークですね。
ほんと。今年の秋は暖かすぎました。
花の苗も、種まきしたのが大きく育ってくれたのはいいんだけど、ちと、大きくなりすぎてしまって。もう花茎が立ち上がってきたものもあります。これは早すぎ。
こんな調子だと、来年からは種まきも、11月に入ってからでじゅうぶん間に合いそうですね。
開花も楽しみだけど、芽が出て日毎に成長してゆくのを眺めるのも、楽しいです。何もしなくても時間が経っちゃう・・

こんばんは。
スノードロップは楽しみですね。私は今年初めて同じヒガンバナ科のスノーフレークを見ました。白い花の縁に緑のアクセントがとても可愛いかったですよ。

三太郎さん、こんばんは。
ユキワリイチゲは横浜のどこかに自生しているらしいですが、普通は関西以西で見かけることが多そうですね。
ユキワリイチゲの迷彩模様の葉は、私などはそれほど綺麗とは思わないのですが、それでも、秋から葉を出してくれると、早春にここに来れば花が見られるというのがわかって良いですね。
最後の葉、ラベルが立ってない上に何を植えたのだったか、球根だったのか、種だったのか、それとも去年のが宿根した株だったか、さっぱり思い出せないのです。
もう少し大きくなればわかるでしょうから、それまでのお楽しみですね。

ヨックさん、こんばんは~。
え~~?ヨックさんちではもう花芽が上がってるんですか??しかもヤマシャクもですか?
うちのは花芽はまだみたいですよ。
あんまり早く咲きすぎるのもどうなんでしょうね。
大根などのお野菜も採れ過ぎて価格調整のため、畑で廃棄処分胃なっているそうですね。やはりある程度は寒も来て欲しいものですね。
咲くべき季節に咲かないのは辛いです。

noiさん、こんばんは。
うちもね、ヘリオフィラの株が伸びてきているんですよ。あれは寒さに弱いので、今ごろ大きくなっても、1月2月に寒波が来たら、室内にでも取り込まないといけません。
11月になってからの種まき・・・私も今年はネモフィラを播き忘れてたのに気がついて、10月後半だか末だかに播きましたよ。
花芽がつけば咲くのは当然と言う思いもあるので、やはり花芽を発見したときや芽吹きの時が一番嬉しいかも、ですね。

多摩NTの住人様、こんばんは。
スノーフレークは少し背が高目ですが、あれも可愛いですね~。
うつむいて咲く花はどこか楚々とした風情で、人の気持ちを惹きつける魅力があるみたいです。

コメントを投稿

フォトアルバム
Powered by Six Apart

私のもうひとつのブログです。よろしく