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2007-01-21

大川山(だいせんざん)その4

いろいろなものを見ながらゆっくりと歩き、キャンプ場到着は1時15分頃でした。

いつもなら、この山頂直下のキャンプ場から大川神社方面に直ぐに登るのですが、今日はなにやら様子が変です。

キャンプ場管理棟近くに5~6人の人がいて、周囲の木々にたくさんの小鳥がとまっています。バードウオッチングをしている人たちです。望遠レンズをつけたカメラを構えた人も結構います。登り口で後から2台ほどの車が追い越していったのは、この人たちだったのですね。それにしても平日にこうして山歩きをしている私たちも暇ですが、平日にこれほどたくさんの人が鳥を見に来ているというのも驚きでした。だって、大川山には季節ごとに何度も来ますが、人に会うことなんてほとんどないのです。第一、雪の積もるいつもの冬ならこの季節には普通の車は乗り入れることが出来ません。

P1010325

Rさんは年末にここに来ていて、ヤマガラが集まる場所だというのを知っていたようです。ヤマガラの餌用にと米粒も持参してきてましたが、ヤマガラがやってきてもお米は食べないようです。

↑画像は後で、ここの管理人さんが下さったバターピーナッツを手の上に乗せてヤマガラ君がとまった一瞬を右手のカメラで撮影したものです。

P1010307 管理棟の横手に餌箱が置かれていて、中身を見るとヒマワリの種やら玄米のようなものが入っています。

周囲の木々に止まっていて、時々、この箱にに飛んで来て餌をくわえて行くようです。

P1010329 手に止まっているのはほんの一瞬のことが多くて、シャッターを切り遅れて、こんな羽ばたく様子しか撮れないことも多くて・・。

P1010316 Rさんの手に止まったヤマガラ君です。

餌は持ち去るだけで食べているフシはありません。第一、バターピーナッツみたいな塩分を含んだものを野鳥が食べてもいいのかな?

見ていると、どこかに持っていて埋めているようですね。

しかし冬場にもかかわらず、こうした餌のおかげでここのヤマガラは丸々と太っています。

4年前に山頂の神社でやはりこのヤマガラを見かけたことがあって、その時、宮司さんが「ここの小鳥は人に慣れていて手にとまるよ」と仰っていたのを思い出しました。

P1010331 先ほどまで陽射しがなかったのが、何時の間にか暖かな陽光が差しています。ナックの山なみは徳島の山なみで恐らく矢筈山、ではないかと思われる山々も見えています。でも、どこも雪はあまりないようです。

小鳥は他にも見たこともないような縞模様のや、後で分かったのですがホオジロなどもいたようです。またゴジュウカラもやってくるらしいです。

小鳥を見ながらも、おなかが空いたので、傍らでプリムスでお湯を沸かしてお昼ご飯の用意をします。

P1010317 Rさんとの山歩きではプリムス使用は初めてです。水は自宅に生憎と2リットルペットボトルしかなくて、これに1リットルちょっとを持参しました。食後のコーヒー用も要りますから。

ボンベはこの日は冬用のボンベを途中で購入したので火力が強くて、すぐにお湯が沸きます。12月の笹ヶ峰では夏用のボンベがまだ残っていたので逸れを使ったところ、沸騰するのが遅かったのです。

コーヒーは私もインスタントを持参していましたが、Rさんがレギュラーコーヒーを持ってきてくれていて、リッチにも本格的なコーヒータイムです。

おなかも膨れて、う~~ん、満足、満足。

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