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2007-06-21

三年ぶりのオオヤマレンゲ、その7

10時45分、稲叢山山頂に着きました。

山頂の岩の上には先客が二人いました。

P1110617

見覚えのある山頂ですが、2年前と違って、ガスがかかっていて展望が全然ないのがちょっと辛いです。晴れていれば笹ヶ峰や石鎚などが良く見えるんですけど・・。しかし、オオヤマレンゲの花には晴れよりもガスのほうが絶対似合いますから、展望は今日のところは諦めましょう。

ちょっと早いですが、ここでお昼にします。早朝6時出発だったので、案外お腹が空きます。大き目のおにぎりと食後にはパウンドケーキ一切れをデザートでいただきました。食べていると、やはり西門山方面から10名ほどのパーティーが到着しました。年齢も様々、男性もいれば女性ももいるという具合で、一体どういうパーティーなのか不思議だったので訊いてみると,松山のアウトドアショップ主催のパーティーでした。このパーティーとは後ほど、西門山の下りでも出会うことになりましたが・・。

P1110614 山頂の岩場から下を見てみます。晴れていれば、眼下には稲村池が見えるはずです。

生憎のガスで、高度感もありませんね。

P1110615 山頂には祠もあって、お賽銭を上げている人もいます。東赤石の隣の八巻山とちょっと似ている山頂です。

P1110620 山頂直下にシロドウダンが見事に咲いているのでズームで撮影します。

P1110621 カメラを持った手の直ぐ横で、何かの実が見えます。もしかしたら。アケボノツツジの実でしょうか?検索してもアケボノツツジはいくらでも出てきますが、実や葉っぱとなると、ほとんど出てきませんね~。撮影する方は,ほとんど花しか撮影しないということでしょうね。私のように葉っぱだけの時期に撮影するのは変人?かも知れません。

P1110622

11時7分、山頂を出発です。歩いてきた道を再び、分岐まで引き返すのです。

樹林の中は登りよりもいっそうガスが濃くなって小雨も降ってきました。TさんとRさんは雨具の上衣を着ますが、私は折り畳み傘を差すだけにしました。それほど強い雨ではなく、気温も高めなので、雨具を着ると蒸し暑そうだったからです。30年前の学生時代は山の装備はまだまだ進歩しておらず、雨具は防水性もあまりなく、着ているとひどく蒸れるので、大抵は雨傘を差して歩いたものです。今の登山者の人たちは必ずと言って良いほどストックを持つので,傘を差しての歩行が出来ないのですね。折り畳み傘は山では嵩張らないし、直ぐに出し入れが出来てとても便利だと私は思うのですが・・・。しかし、ストックを使わないと歩けない人にとっては両手が塞がるので、土台無理な話ですが・・。ストックを使わずに歩く私にとっては,これからも折り畳み傘は必需品でしょうね。

P1110623 薄暗くてわかりにくいですが、山道の傍らに生えていたイタヤメイゲツの大木です。樹高15mほどもあったでしょうか。モミジがこれほど大きくなるの?とびっくりするほどの大きさです。

P1110625 12時4分、西門山との分岐まで帰ってきました。登りは,撮影や何やかやで1時間半もかかりましたが,下りは1時間足らずで分岐まで下ってきました。

ここからは西門山への登山道の始まりですね。

P1110627

分岐を過ぎて間もなくすると、タニギキョウが咲いています。稲叢山の山道でも見かけたのですが、暗すぎて撮影は断念しました。こちらは多少明るかったのですが、それでも帰宅して確認すると全部ピンぼけです。しかし、この山行では樹木は多かったですが、小さな野草がほとんど見られなかったので、ピンぼけを承知で貼ってみます。

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