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2008-03-17

春の野草を見に行く、その2、紫のユキワリイチゲ

このコースは前々から気になっていたコースだったけど、初めて歩いたのは去年の4月半ばでした。そのときも実に様々な花が切られたのですが、ユキワリイチゲは去年の暖冬のせいで、4月にはすでに終盤に差し掛かっていたのです。今年は正反対に3月初めまで寒い日々が続き、この場所ではユキワリイチゲが咲き始めたばかりというところでしょうか。

ユキワリイチゲはキンポウゲ科の植物で、花弁のように見えるのは実はガク片です。そのせいか、自生地によって色なども変異が多いようですね。

P3145446

この沢筋のユキワリイチゲは紫色が濃くて、また一味違います。この日は天気も良すぎるほどで、文句なしで開いている花です。気温も随分上がっているようで、ハチやテングチョウなどがあたりを飛んでいました。

↑画像の花にもハチがとまっていますね。

P3145348 後姿はこんな風になります。ユキワリイチゲは前から見ても美人ですが、バックシャンでもありますね。

P3145343 周囲の草なども特にどけることをせずに、撮影してみます。

P3145340 バックに先ほどの二輪を入れて見ます。

何しろデジタル一眼初心者なので、いろいろやってみようというわけです。

P3145387 この花は少し上の方で咲いていたのですが、真っ直ぐ立って、前向きに咲いていました。紫色が深いですね。

P3145453 しかし、中にはこんな白い花もあります。

P3145555 登り道ではまだ閉じていた群生ですが、帰りには開き始めていました。

その場所でお昼を食べたりアワコバイモを探したりして、開花を待ちましたが、とうとう下るまでにはここまでしか見ることが出来ませんでした。

次回は群生で咲きそろった姿を見たいですね。

コメント

綺麗で可憐ですね。
群生の時期にお邪魔したい~

昨日トサミズキの自生地に行っていました。まさかあれほどあるとは!?でした。ブログ見てくださいね。見に来てソンはない場所です。
写真があまりよくないのですが、場所によっては斜面が黄色に見えました。当然秋には、例の花達もあそこより咲くとのことでしたよ。

ユキワリイチゲは春までに何度も見に行く花です。そのときの天候や気温に左右される花なので、見に行くときはお天気とにらめっこです。しかも時間帯は午後のほうが良いですね。この花だけは普通の山登りと違い、早出をしても無意味なんですよ。
ユキワリイチゲも咲きそろうと白花のところは白い塊に見えます。

この後ヒトリシズカ、イチリンソウ、ニリンソウも咲き揃うのはやはり4月半ばぐらいでしょうかね。

keiちゃん、こんばんは~
ユキワリイチゲの色、濃いブルーがとっても素敵!こんな色もあるんですね~。
何度も見に行けるなんて羨ましいよ!(^▽^)まっ、これだけの花が咲くのだから、ジッとはしてられないよね~~笑)
そそ、れいの種、芽が出たよ~他のと違って芽が出るのが早いようです~。
開花まで後3年がんばらなくちゃ~~(*^^*)

まこさん、こんばんは。
ユキワリイチゲは自生地によって、色も咲き方も様々で変異が多いんですよ。
でもどちらかと言えば、紫系の色が多いけど、中でもここで咲く花はひときわ紫が濃いんです。
うちからだとそれでも1時間ぐらいでしょうかね。途中の景色も楽しみながら走るから、道中の1時間も退屈しませんよ。
私も含めて、花好きな人は今からの季節はお天気がいいと、あちこち走り回ることでしょうね。
あ、うちでも例の芽はいっぱい出ましたよ。それにあゆさんからいただいたのもボツボツでてきましたよ。

こんにちは。
ユキワリイチゲのブルーがとても綺麗ですね。一眼レフの威力は抜群ですよ。

多摩NTの住人様、こんばんは。

ユキワリイチゲ、ここのは殊のほか紫が濃いそうです。
オリンパスのカメラはブルーが綺麗に発色すると評判なので、選んだ甲斐があったでしょうか?

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