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2008-03-18

春の野草を見に行く、その3、自然林を楽しむ

沢に沿って、登っていきます。

山道はところどこで渡渉を繰り返し、沢の右岸を歩いたり左岸を歩いたりします。しかし、それほど大きい沢ではないので、岩伝いに渡ろうと思えば、結構どこででも渡れます。

P3145375

左岸はそれでも杉の植林がありますが、右岸は自然林のままです。ほとんどが落葉樹でたまにヤブツバキが咲いていて、はっとするほど鮮やかな花が落ちています。

ズームして咲いているヤブツバキを撮影してみます。

P3145383 珍しく、直立不動で前向きに咲いているユキワリイチゲの花。

上流はまだ花が咲きあがっている株が少ないですが、それでもちらほらと気の早いのが咲いています。

P3145417 落ち葉の中から、芽を出したイチリンソウ。

P3145421 こちらはどうやらネコノメソウの仲間の芽生えですね。

P3145394 小さな沢に沿って歩いていきます。

P3145392 右岸沿いにはこんな雑木林が広がります。

芽吹きはまだ始まっていませんが、夏には木陰の道となることでしょう。

春の芽吹きが始まる頃の雑木林の気持ちよさといったら・・・。

P3145415_2 目の高さにアブラチャンの蕾がありました。

丸っこい蕾で愛らしいです。

アブラチャンはシロモジやクロモジと同じクスノキ科ですが、湿った場所を好むそうで、沢沿いなどでよく見かけます。

P3145412 暖かい日でしたから、水しぶきを見ると気持ちよく感じられるのでした。

あまり上にいっても、これ以上は花も咲いていないだろうと思い、適当なところで引き返します。登りで見かけた開きかけのユキワリイチゲもそろそろ開いているに違いありません。

P3145434_2 思ったとおり、完全に開いていました。

群生のイチゲが開くまで、このお花畑でお昼を食べて、アワコバイモを探すことにします。

コメント

keitann様 こんにちは
冬の落ち葉がすっかり乾いていて、それを踏みながら歩く山の斜面、頭の上は葉を落とした裸になった木の枝、その上に抜けるような青空・・・とても気分爽快のようですね。
そして、往きに見た花を、全開する暇を与えてから復路で再訪し、満開をお祝いするその贅沢・・・・山遊びの極致ですね。
一番下のユキワリイチゲは最上の姿ではないでしょうか。

ぶちょうほう様、こんばんは。

早春の山を歩かれる方なら、きっとこんな場所を何度か歩かれていることでしょうね。これが北国ならまだまだ雪に覆われているでしょうが、暖地では3月後半ともなると、標高1000m以下では、雪も消えます。

枯葉を踏みしめながら登るのは晩秋や冬と同じですが、陽光の明るさが違いますね。
ユキワリイチゲを見るときだけは重役出勤が丁度いいみたいです。(^。^;)一度開いてしまえば、次からは開きやすいみたいですが、初めて開く花はそうたやすくは咲いてくれません。
閉じたり開いたりを繰り返す、気難しい花です。開花条件は気温も12度以上、日に当たっている時間が2時間ぐらいは必要なようです。
ここ数年、数え切れないぐらいイチゲ詣でをして身にしみたことです。
しかもここは人があまり来ない場所で、ゆったりと花を楽しめます。

keitannさん

勇気を出して(笑)
BBSにお越しくださり感謝でございます。

ユキワリイチゲ・・・ひょっとしたら滋賀でも見られるかも知れません。
(未確認情報)
命イチリン イチリンソウまた咲いたら見せて下さいね♪

香川県は 丸亀市?少林寺拳法本山に
2回行った事あります。
(子供達が少林寺しておりました)
名前忘れましたが 瀬戸大橋越えて
大きな遊園地へ 双子のベビ-カ-で
散策した思い出・・・あかん認知症LHDでございます。

LHDさん、こんにちは。
そちらのBBSに伺うのに、それほど肩肘張って伺ったわけではないんですよ(^。^;)書き込みして下さる方には、こちらからも気軽に遊びに伺いますので、よろしく!
ユキワリイチゲは真偽はともかくとして、横浜郊外にも自生すると聞いています。滋賀に咲いていても何の不思議もありませんよね。アズマイチゲもトウゴクサバノオも、普通に歩いていると四国ではほとんど見ませんが、剣山のどこかに群生しているそうです。一般ルートを登る我々の目に付かないだけみたいですね。
イチリンソウは自宅から遠くない山にも咲きますので、こんなところにとびっくりしますよ。
少林寺拳法の本部・・うちから車で10分ほどです(^。^;)そうですか、双子さんの子育ては大変だったでしょうね。

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