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2008-10-20

秋の東赤石を楽しむ、その1、ジンジソウ

去年の秋に続いて、今年も10月18日に、秋の東赤石に登ってきました。

学生時代の山仲間、S君の提案で、最初は東赤石から西赤石への縦走を計画していましたが、やはり、10月後半ともなると日暮れが早いのが心配で、最終的には東赤石付近の稜線歩きを楽しもうということになりました。今回も7月初め同様に若い女性が2人、S君と同行予定です。

直前に、山のHPを主催してらっしゃるreikoさんと連絡する機会があったので、お誘いしたところ、同行していただけることになりました。

Pa182005

画像は素晴らしい山なみをバックに休憩している同行の若い女性です。

ドーム状の山はもちろん、東赤石山ですね。

当日はS君たちとの集合が瀬場に7時半~8時にということになっていましたので、reikoさんとは6時15分に市内の24時間営業のスーパーで待ち合わせる手はずになりました。6時5分頃、到着、reikoさんはすでに来ていました。待ち合わせ場所がスーパーなので、二人で、行動食などを買います。今回はプリムス持参で、カレーうどんやカップヌードルなどはすでに用意済みです。

出発は6時20分ぐらいでしょうか。最寄インターに乗ると、瀬場までは1時間半もあれば行くはずです。何しろ、東赤石にはこの6月以降、5度目の登山となります。車の中ではreikoさんと山の話で大いに盛り上がりました。川之江の町からも、赤石山系の山々がびっくりするほど綺麗に見えています。

Pa181783 瀬場登山口には7時40分ごろ到着しました。S君一行はまだのようです。

画像は東赤石のシンボル、オトメシャジンが描かれた登山口のトイレです。

やがて、7時50分ごろにS君一行が到着しました。

身支度をして、ちょうど8時に瀬場を歩き始めます。

Pa181790 8時20分に、筏津からの道との合流点を通過します。

その付近は豊後と言って以前は集落があった場所です。豊後の集落跡を過ぎると、一旦、樹林が切れます。

画像はその付近から見えた東赤石山を望遠レンズで撮影したものです。東赤石はたいていガスっているか、そうでなくとも、この付近からこれほど東赤石がくっきりと見えるのは珍しいです。今日は展望が期待できそうですね。

Pa181793 最初の水場付近では今年初めて見るジンジソウが咲いていました。

去年も東赤石でジンジソウの群生を見ましたが、今年は花数が少なそう・・。

Pa181796 八間の滝の水量もまずまずのようです。

Pa181797 その前に登った大滝山でも見ていたシラキがここでも紅葉を始めていました。

Pa181800 登山道沿いにはアケボノソウも少しありますが、残念ながら花はもう終わっていました。

Pa181806 これも大滝山で見た後だったので、すぐに思い出せました。アクシバの実です。花は小さな花で、6月に一人で登った時に、見つけています。

Pa181814 二つ目の水場につきました。意外にもここで最初の一本を取ることとなりました。

S君は前の週末に甲斐駒の黒戸尾根を登ったそうで、疲れ気味なのでゆっくりと登るとのことです。

ジンジソウの株が去年はびっしり咲いて見事だったのに、今年はちょっと淋しいですね。

Pa181819 9時丁度に、最初の渡渉点を通過し、尾根コースと沢コースの分岐にやってきました。

今回は沢コースを登ることになりました。私は沢コースを登るのはずいぶん久しぶりです。

Pa181821 先ほどからアサマリンドウが見えていたのですが、咲いている姿はこの日初めて・・。

Pa181823 ミツバツツジが真っ赤に染まっています。

Pa181826 岩の上で咲くアサマリンドウです。この東赤石で咲くアサマリンドウはずいぶん草丈も低くて小さいです。

Pa181834 道はやがて、杉の植林帯の中をジグザクにつくようになってきます。この日はずいぶんと良いお天気なので、樹林の中でも明るいほうですね。

Pa181835 やがて、西側の山の斜面がかなり色づいているのが見えてきました。

コメント

けいさんはいいなぁ(*^^)v
東赤石山の岩石もいいですね。

ボクは漱石の坊ちゃんでユーメーな道後温泉などを「見て」きました。

あゆさん、こんばんは。

東赤石には有名なエクロジャイトも露出しているらしいですよ。
岩のことはよくわからないけど、地質学的にはとても貴重な地域らしいです。

道後温泉ですか~。
私も昔、浸かりましたけど、最近、松山は素通りばかりです。

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