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2009-03-04

ルリイチゲとヤマネコノメソウ

ルリイチゲとはユキワリイチゲの別名です。ユキワリイチゲの中には紫の濃い色のがあって、そこからルリイチゲという名前がついたのでしょうね。

ユキワリイチゲの色はさまざまで、白、淡い紫、濃い目の紫、ピンクっぽいもの、さまざまです。ユキワリイチゲは地下茎で繁殖するので、コロニーが違うと花の形態や色が違うのかもしれません。

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この場所のユキワリイチゲは初めて見に来たのですが、綺麗な紫色が素敵でした。

しかし、残念ながら、この日は日照が少し足りなかったのか、全開まであとちょっとというところです。ユキワリイチゲは多くの野草がそうであるように、一日中、日が照りつけるような場所には咲きません。一日のうち、ほんの2,3時間ほど日が射すようなところに自生します。

したがって、丁度自生地にまとまった陽射しが射すような日にだけ開花します。それと、陽射しだけではだめなようで、気温も10℃以上にならなければ(もっとかも)開花しません。なかなか気難しい花です。

P2261166 後ほんの少し陽射しがあったらな~と残念です。

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開いてない花もまた、なかなか美しいですね。

P2261175 数輪の花芽がまるで何かお喋りしているかのような光景でした。

P2261170 意外にも、この春初めてのヤマネコノメソウに出会いました。

どこにでも咲いているという印象があるのですけどね。

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