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2009-06-21

タカネバラ、下見、その3、植林から自然林へ

綺麗な沢の横を歩いていると、そこだけコゴメウツギが咲く場所があります。

P6171424

コゴメウツギはウツギとはつきますが、バラ科の低木です。香川の山にも咲くのですが、前回行ったときには花芽しか見られなかったので、ここで見ることができてラッキーでした。

低山で見そびれても初夏、盛夏と季節が進むに連れて段々高山に登るようになるので、見そびれた花を後で見られることもしばしばです。

P6171427 右に石がごろごろしているのが、沢の渡渉点です。

P6171429 渡渉点を渡り終えてから、振り返ってみた様子です。

大した水量ではないですが、それでも、大雨の後は増水しているので、渡りにくいです。

この後、道は過ぎの植林の中の道になります。

この道が結構長くて、うんざりしてしまいます。

P6171435 シコクミヤマスミレの葉っぱがこんなところにありました。

もっとも、東赤石のシコクミヤマスミレは開花しないように聞いています。

P6171437 珍しく、花芽の上がっているイチヤクソウを見つけました。

P6171440 ミズタビラコがあったので、撮影しましたが、クワガタソウの株が写っています。ここはクワガタソウが咲くのでしょうか。今までここで花を見たことはないですが・・。

それとも何か別の花?

P6171445 ヤマジサイはところどころで見かけますが、橄欖岩が出てくるまでは赤いヤマアジサイは見られません。

P6171447 苔の中にフイリシハイスミレの綺麗な葉っぱ・・。去年も確か撮影したような?

苔もとっても綺麗です。

ここ、東赤石は水の豊富な山なので、いたるところこんなしっとりとした様子です。

前回登った剣山系の笹が枯れて樹木の皮がはがれて荒れているのとは大違いです。やはり赤石山系には鹿がいないからかもしれません。

P6171458 シロバナニガナとハナニガナが一緒に咲いている場所がありました。

シロバナニガナもハナニガナの仲間で、舌状花が8~10個あるとか。

P6171461 苔の中に見えているのはアサマリンドウの株です。植林の下草にアサマリンドウがとても多いのですが、生憎とアサマリンドウの花の時期には登ってないです。

P6171464 10時10分、ようやく第二の渡渉点に着きました。瀬場谷の橋から1時間10分もかかっています。ここで休憩を入れます。

晴れているのと、登りばかりなので、水分をいつもより多めに摂取しているようです。凍らせたアクエリが美味しい・・・。

ペースが遅いのは、撮影しながらなのと、1人の気楽さで、時々立って休みを入れるためですね(^_^;

P6171468 10時20分、再び、歩き始めます。

ここからは植林が終わり、自然林になるので、とてもよい雰囲気です。

ただし、足元には橄欖岩がごろごろしているので、歩きにくい道です。

P6171474 タカネバラも多いですが、ここはドウダンも多い道です。

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