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2010-03-23

010年早春、徳島散策、その9、スミレを見る

この時期見ておきたい花はほぼすべて見られたので、満足して帰路に着きました。

この日は気温が高くて、車の温度計が18℃を指しました。お天気も良く花を見るには絶好のお天気だったことに感謝です。

P3142788

帰りの車道から眺めた山々です。

この5日ほど前に3月としては異例の積雪があったようですが、その後のポカポカ陽気で、雪もすっかり融けているように見えました。

P3142868 帰りは主にスミレを見ながら帰りました。

徳島は標高の高いところではタチツボスミレが咲きますが、山すそ部分では香川と同じくナガバノタチツボスミレが多いようでした。

P3142959 アスファルトの上で咲いているナガバノタチツボスミレです。

スミレはアスファルトの上などでも平気で咲いてますよね。

P3142955 ↑画像のナガバノタチツボスミレと、たった2mしか離れてないところに咲いていたので、危うく、これもナガバノタチツボスミレだと勘違いするところでしたが、良く見るとコスミレでした。

P3142971 コスミレの花のアップです。

側弁の基部には毛がありますが、西日本のコスミレには有毛の物が多く、東日本のには無毛のものが多いそうです。

P3142977 横から撮影した画像です。

距はぽってりした感じでしょうか。

葉はにごった緑色で、裏は紫色を帯びるとあります。

P3142989 一方、こちらはナガバノタチツボスミレの花です。

香川の山ではいちばん多く見かけるスミレです。

葉脈が紫色を帯びるものが多いです。

P3142935 スミレの近くではこんな芽出しが見られました。

ギボウシの芽だしみたいに見えますがね。

P3142926 アセビの花ももう満開と言って良いぐらいに咲いていました。

P3142896 民家の近くでいっぱい咲いていたプリムラ・マラコイデスは、きっとこぼれ種から育ったものでしょうね。

山里で咲いているサクラソウは園芸種のものでも野草っぽく見えるから不思議です。

P3143004 吉野川沿いでは早くもシャガが咲きあがっていました。

我が家のシャガはいまだに花芽さえ上げないのに、ずいぶん花の咲く時期が違うものです。

P3143014 帰りの休憩でも、やっぱりこの桜を撮影せずにはおれませんでした。

この時期の徳島散策は早春の野草の様々な表情を見ることが出来て、実に楽しいのですが、今年も充実したものとなりました。

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