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2010-05-25

新緑の県境ドライブ、その2、オンツツジとミツバウツギなど

5月、6月は樹木の木もとても目につく季節です。

ツツジの仲間はこの辺りの山ではいちばん早く咲くコバノミツバツツジに代わって、5月に入るとオンツツジが見られます。

P5093987

真っ赤な色も鮮やかで、一際目を引くツツジです。

大型のものでは樹高7mなどというとんでもない大きさになったりしています。

P5094022 オンツツジの手前に、花の終わりかかったミツバツツジにピンクが見えていて、この赤とピンクの組み合わせは4月10日ごろに鈍行列車で阿讃国境を走ったときも、ずいぶん目に留まりました。

P5094399 オンツツジの花の色合いは鮮やかな赤もアレア、少し色あせたような赤もあって様々ですが、これは少し色あせたようなピンクがかった赤です。

このときはまだ標高800mぐらいまでしか咲いていませんでしたが、きっと今頃は標高1000mの尾根筋でもオンツツジが満開だろうと思います。

P5093945 真っ赤なオンツツジとは対照的にこちらは真っ白な小花を咲かせるミツバウツギです。

このミツバウツギは私は比較的最近になって知った花で、いちばん最初に見たのは、まだ3年ほど前だと思います。

P5093951 ウツギとつく木はいろいろ種類が多く、ただのウツギやマルバウツギなどは個体数もとても多くて、山に行きさえすれば必ずと言って良いほど咲いていますが、このミツバウツギはあまり見かけないように思います。

ですが、香川と徳島の県境では時折見かけるようです。

P5093963 ミツバウツギ科ミツバウツギ属なんですね。

上品で綺麗な花です。

P5094001 前の記事でも出しましたが、マルバアオダモもこの日はあちこちで花盛りでした。

P5094006 トネリコの仲間は真っ白な独特な花を咲かせますね。

P5093993 ヒトツバタゴという珍しい樹木がありますが、それもこの仲間のようです。

我が家にはシマトネリコというのを鉢植えにしていますが、いつか花が咲いたら、やはりこんな花が咲くのか、それも興味があります。

P5093960 新緑の中に浮かび上がるフジの花の紫色も素晴らしいです。

P5094011 この白い小花が集まったような花はコバノガマズミのようです。

P5094014 秋には赤い実がなるはずです。

P5094193 セトウチウンゼンツツジは尾根筋の株は終盤という感じでした。

P5094347 しかし、谷間の株はしたから涼しい風が吹き上げるからか、まだまだ綺麗に咲いてたようです。

ただし、ほぼ断崖絶壁になっていますので、近付くことは出来ませんでした。

P5094410 極小のセトウチウンゼンツツジとは対照的に、大きなホオノキの花も、やはりこの季節に咲くんですね。

P5094411 この花だけはなかなかちかっくで撮影することが出来ません。

P5094408 これは、かなり大きな木を望遠で撮影したものです。

この木で樹高は10mは完全に超えていました。

P5094396 カナクギノキの花は、4月に見ていたのでわかりましたが、この株は日当たりの良い場所で咲いていたのですごく花つきが良かったです。

P5094367 こちらは花は咲いていませんが、山菜としていちばん美味しいといわれているハリギリです。

ただし、これだけ葉っぱが展開知ると食べるのは無理かもしれませんね。

P5094225 こちらも残念ながら花はまだ見ることが出来なかったツクバネです。

ツクバネの花もいつかは見に行かなければと思っています。

P5094390 最後は私の好きなウスノキの花をアップしたいと思います。

もう少しすると六角形の可愛い実がなるはずです。

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