« 朝鍋鷲ヶ山~毛無山、花散策縦走、その6、カタクリを目指す | メイン | 朝鍋鷲ヶ山~毛無山、その8、キンシベボタンネコノメ »

2010-05-10

朝鍋鷲ヶ山~毛無山、花散策縦走、その7、カタクリと大山

白馬山にはすでに20名近くの方が思い思いにカタクリの花を楽しんでらっしゃいましたが、まだ毛無山のほうから歩いてくる方もいて、さすがにカタクリで人気の山だけあります。

私たちが朝鍋鷲ヶ山から縦走してきたというと、皆さん驚かれていましたが、四国の山でもちょっと縦走すると、それ以上の時間がかかりますし、距離的にも時間的にもそれほど大したことはありません。

P5018718

縦走路沿いにはカタクリが咲き乱れていて、中にはこんな白に近い花色のもありました。

花がまだ咲いてから間がないので、初々しくて色もほんとに綺麗です。

P5018807 ミヤマカタバミを取り囲むように咲いているカタクリ・・・。

P5018736 ブナを背景に咲いているというのがなんともよい雰囲気です。

四国にもカタクリが咲く山は結構ありますが、やはり白馬山のカタクリは一味違うと思いました。

P5018790 驚いたことに、1月に毛無山に登った際にお会いした地元のTさんに、ここでばったりと再会しました。

Tさんがカタクリの見頃の時期をreikoさんに伝えてくださったので今回の山行もベストタイミングとなったわけです。

P5018815 上から見ると皆さん、思い思いに撮影を楽しんでいますね。

P5018772 ちょっとピンクの色合いの違うカタクリ・・・。

手前にはまだ花の咲かない幼株も見えているようです。

カタクリは開花まで7年かかるとか・・。

P5018840 花の内側のWの模様を覗き込んで撮るのも定番でしょうか。(^_^;

P5018853 30分ばかりも撮影していたでしょうか。

下山の時間も気になるので、そろそろ毛無山に向かって歩き始めると、タムシバが青空をバックに綺麗に咲いていました。

P5018928 大山が綺麗に見える場所があったので、大山をバックにカタクリを撮影したつもりですが、ちょっと分り難いですね。

後方でぼけている山が大山です。

P5018948 一旦、山頂に雲がかかりそうになったのですが、またしても綺麗にその姿を現してくれた大山です。

P5018951 カタクリ広場には14時15分の通過です。

カタクリ広場からはそれまで西に進んでいたのが、稜線が南に伸びています。

ここは鳥取側の俣野方面への道が分岐しているようです。

ここから毛無の山頂までは緩やかな登りを一登りです。

先ほどから毛無山の山頂標識が良く見えているのです。

P5018950 カタクリ広場は風当たりがきついのか開花がいちばん遅れているとのことでした。

P5018958 下を見ると、下山口の田浪集落がはっきりと見えます。

1月に来たときよりも、なんだか見晴らしが良い様な気がします。

P5018963 一際ピンクの鮮やかなシハイスミレがここでも咲いていました。

ほんとに惚れ惚れとするほど綺麗な色です。

P5018976 キクザキイチゲとカタクリの素晴らしいツーショットを見ることも出来ました。

P5019007

大山のほうを振り返って眺めているRさん・・・。

こんな素晴らしい眺めと可愛いカタクリを楽しみながらの歩きはなんという贅沢なんでしょう。

P5019010 14時40分、ようやく本日最後のピーク、毛無山山頂に着きました。

コメント

keitann様 こんにちは
カタクリ以外にも沢山の花に出会えていますね。
今回の記事を拝見して、花そのものの楽しみもありますが、花の咲く周辺の麗しさを、肌で感じる楽しみもあるものだと感じ入りました。
それから今まで歩いた事のないところを歩くのは、これも底知れぬ楽しみをもたらしてくれますね。
山岳景観も得られて実り多き山行ですね。

ぶちょうほう様、こんばんは。
雪がたくさん積もる山はやはり植生が豊かですね。
四国では見られないオオイワカガミの葉もたくさん見ましたが、花は残念ながら少し先のようでした。
ブナ林の中で咲く花というのは、また一味違うと思いました。
四国だとブナ林の下にはいろいろなツツジ類が咲くのですが、山陰方面では何が咲くのでしょうか。
初めてのコースは、どんな花に会えるかな?とか、どんな眺めを見られるのかな?とか楽しみも
多いですね。
特にこの山は伯耆大山に近い山ですので、終始、大山の姿を見ることが出来て、すごく良かったです。
中国地方では大山は絶大な人気を誇るというわけが分ったような気がしました。

コメントを投稿

フォトアルバム
Powered by Six Apart

私のもうひとつのブログです。よろしく