« 春真っ盛りの皿ヶ嶺へ、その4、竜神平 | メイン | 春真っ盛りの皿ヶ嶺へ、その6、メギの花 »

2011-05-28

春真っ盛りの皿ヶ嶺へ、その5、朽木に咲くスミレ

竜神平には御馴染みの赤屋根が可愛い、愛大小屋があります。

確か2年前に皿ヶ嶺を訪れたときは、4月も末だったのにずいぶん寒くて、愛大小屋の中でお昼を食べてほっとしたのでした。

もう10年近く前のことになりますが、当時小学生だった末っ子を連れてきたときには、末っ子が100人以上の親子ハイキングの団体さんについていってしまい、はぐれたことがありました。そのときは竜神平と山頂の間を2度も早足で往復して真っ青になって子供を探し回ったのです。結局、末っ子は団体さんについて風穴までとっくに下山していて、やれやれと胸を撫で下ろしたのも今は良い思いでです。

P5158377

ブナなどの芽吹きの中にひっそりと佇む愛大小屋です。

小屋の裏手に綺麗な沢があって、ここのシャクナゲは毎年花を見せてくれますが、この日はまだまだ花芽ばかりでした。沢の美味しい水を一口飲んで、いよいよ山頂目指します。

P5158378 「ここに、コミヤマカタバミが咲いてるよ」と指差してくださるOさんです。

P5158381 こんな可愛いコミヤマカタバミが待っていてくれました。

ミヤマカタバミのほうは4月初めに島根の山で嫌というほど見てきたのですが、コミヤマカタバミは今年の初見です。

四国ではミヤマカタバミのほうはあまり見かけないせいか、私はどちらかというと小ぶりなコミヤマカタバミのほうがお気に入りです。

P5158383 振り返るとブナの向こうに竜神平が見えています。

この道はいつも山頂からの下りに使っていましたが、登りに使うのは今回が初めてです。

P5158386 苔やコミヤマカタバミの葉に混じってシハイスミレの花が咲いていました。

P5158387 陣ヶ森でも見かけましたが、花茎のほとんどないヨコグラ型のツクバネソウと思われる花ががここでも咲いています。

P5158389 ショウジョウバカマもちらほらと見かけました。

P5158391 登ってきた道を振り返ります。

苔むしたブナがこのコースには多いです。

P5158392 木の株元で咲いているコミヤマカタバミをOさんが見つけてくださいました。

この日は、高曇りというのでしょうか、快晴というわけではなかったのですが、それでも綺麗に開いていました。

ここの花は花弁が細めですね。

P5158401 このコースでいつも楽しみしている、木の股で咲いているクロフネサイシンです。

P5158403 直ぐに、今度は朽木に咲いているタチツボスミレの株が見えました。

これは去年は気付かなかったような??

スミレが咲いているのはたぶん朽ちたブナの大木でしょう。

P5158406 朽木からは若い樹木の苗も芽生えています。

皿ヶ嶺にはこんな光景があちこちで見られます。

P5158410 振り返ると、ぼんやりとですが、石鎚も見えています。

そういえば、陣ヶ森付近からも、石鎚が見えていました。

P5158412 またまた、木の股で咲くクロフネサイシンです。

P5158416 登山道の傍らでは、まだちらほらとタチツボスミレも咲いています。

P5158419

12時32分、皿ヶ嶺山頂に着きました。

コメント

コメントを投稿

フォトアルバム
Powered by Six Apart

私のもうひとつのブログです。よろしく