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2011-09-13

石鎚へ秋の花散策に、その2、アケボノソウとハナイカリ

アケボノソウもそろそろ咲きだしているはずと思っていたのですが、車からはなかなか目につきません。ところが、ほかの花が目についてたまたま止まった場所にアケボノソウが運よく咲いていてくれました。

P9103366 

花散策を初めて直ぐに名前を覚えたこの花は、愛媛や徳島の山地ではあちこちで見ることができます。でも、たいていは9月中旬以降に見ることが多いのです。こんなに早く見られたのは初めてかもしれません。さすがに標高の高い場所は違います。

P9103367 まっすぐに立った茎は、姿勢の良い麗人のようです。

P9103379 同じくリンドウ科の花、ハナイカリです。

やはりまっすぐに立った茎、葉の形もアケボノソウとどこか相通じるところがあります。

P9103386 まるでイカリのように四方に広がっているのは距なんですね。

去年は見に来るのが遅すぎて、咲いている花を一輪も見られなかっただけに、花盛りの姿を見ることができて、大喜びしました。

P9103402 咲き始めの株も多く、見ごたえ十分でした。

P9103336 クサノオウバノギクも見頃のようでしたが、ガスっているので花が閉じています。残念です。

葉の様子がケシ科のクサノオウに似ることからこの名があるそうです。

そういえば、似ています。

P9103341 シロヨメナとシオガマギクの華やかなツーショットです。

シオガマギクはキクとはいうものの、ゴマノハグサ科です。

P9103347

こちらはミヤマヒキオコシとシロヨメナのツーショットです。

四国にのみ分布するヒキオコシですが、石鎚ではどこででも見られる花です。

P9103392 少し花の時期の過ぎたホソバノヤマハハコとアキノキリンソウが群生で咲いています。

P9103400 これも花期は終わっていますが、コウスユキソウも見ることができました。

こうやって並べてみると、シソ科とキク科とリンドウ科の花がずいぶん多いですね。

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