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2011-10-20

今年も梶ヶ森へ、その4、アケボノソウ、ツルニンジン

これだけは絶対に見られるはずと思っていたアケボノソウが案の定、いつも見ている場所よりまだ下のほうで咲いているのを見つけました。

Pa075737

毎年見ている花ですが、それでもアケボノソウを見つけるとうれしくなりますね。

Pa075745 こちらはアキチョウジのブルーをバックに咲いているアケボノソウです。

Pa075770 花つきの良い株を上から見たところです。

センブリもそうですが、アケボノソウも4弁の花や6弁の花が見られますね。

Pa076162 山頂から少し下ったところで見かけたアケボノソウです。

すでに花が終わって実になりかけていました。

リンドウ科の花は、花後の姿が花芽と似ているので、勘違いしますね。

山の秋は上から下りてくるということを実感します。

Pa075741 マツカゼソウは8月から見ているのですが、10月になってもまだ咲いているんですね。

花期が長いのか、それとも個体によって咲く時期がずれるのか・・・。

後者のような気がしているのですが・・・。

Pa075747 アキチョウジも9月の石鎚で見て以来です。

Pa075749 花がまばらにしか咲かないハナタデですが、なかなか趣深い姿だと思いました。

10月25日訂正 どうもハナタデではなくボントクタデかヤナギタデのようです。葉を写してないのと、葉を齧って辛みがあるかどうか確認するべきでした。

タデ科の仲間も難しいです。

Pa075762 タカネハンショウヅルはここでもまだ姿を見せてくれました。

豪勢に4つも咲いています。

Pa075750 カールの具合が美しいですね。

Pa075773 ツルニンジンもこの付近はたくさんありました。

ノコンギクとのツーショットです。

どういうわけか上向きに咲いている花です。

Pa075778 ここのツルニンジンは淡い色が多い中で、これは比較的濃いめの色でした。

Pa075789 明日にも開こうかという、ツルニンジンのバルーンです。

Pa075792 ツルニンジンの横から見た姿です。

Pa075781 オオバショウマも咲いていましたが、あまりきれいな株には会えませんでした。

Pa075786

今まで見たことのない実が出てきました。

サルトリイバラに似ていますが、もちろん違います。

同行のTさんが調べてくださっていたのですが、シオデなのだそうです。

シオデは一度だけ花を見ていますが、山菜としては絶品らしいですね。

実はもっと黒く色付くそうですが、見た目ほどおいしくないそうです。

コメント

keitann様 こんにちは
タカネハンショウヅルにまた出会えましたね。今度のものも素敵な花姿だと思いました。
アケボノソウ、ツルニンジンと特徴のあるものが押し寄せて来ていますね。
他のものもすべて秋を引き立ててくれる名脇役さんぞろいでお見事だと思います。

シオデの実のつき方はなかなか面白いですね。

ぶちょうほう様、こんばんは。
ここのところ、いろいろと忙しくしていて、ご無沙汰いたしております。
タカネハンショウヅルは四国の固有種かと思っていたのですが、先日、中国地方の野草関係の知人の方がアップされていました。中国地方にも数は少ないようですが分布しているようです。
色合いは紫、ピンク、白とあるようですが、この日はピンク系の紫のものばかり見ました。
我が家でも種採取した株が元気に育っていますが、なかなか花を見せてくれません。
アケボノソウ、ツルニンジンはタカネハンショウヅルとともに、四国の野山では比較的ポピュラーなものばかりです。9月から10月にかけて、標高1000m程度の場所を歩けば、よく目にしますよ。
シオデはサルトリイバラの仲間のようで、実の雰囲気もどことなく似ています。
花は何とかわかっても、実のほうはまだまだ勉強不足です。

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