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2012-02-22

虎丸山に登る、その4、三角点へ

沢を渡渉してすぐに、若いカップルが下山してくるのにすれ違いました。

荷物も何も持たず、橋のところにあった杖だけを手に持っているようです。最近は若い人の間でも山歩きがひそかなブームになっているようで、里山でも若い人に会うことがあって、嬉しいものです。

時間も遅かったので、この後は誰にも会いませんでしたが、静かな山歩きが好きな私には丁度良かったです。

P2122338 

最初は沢沿いの道を歩くのですが、途中で2,3度渡渉を繰り返します。と言っても、今の時期はほとんど水は流れてないし、渡る場所はちゃんと土砂で埋めてあって、何の心配もなく渡れます。でも、大雨が降った後などは水量が増えると思われるので、要注意です。

P2122340

陽射しのあるところはまるで陽だまりハイキングみたいで気持ち良いです。

でも、歩いているとかなり暑いので、ウインドブレーカーは登山道が始まると同時に脱いでいます。

P2122343

明るい陽射しの中で、モチツツジの花芽がかなり膨らんでいるのを見つけました。

確か徳島の大麻山の記事でも書きましたが、モチツツジの分布は香川の東と西で分かれていて、私が普段良く登る西讃の山には全然分布がありません。それが高松以東の山には分布していて、この虎丸山でもたくさん見かけました。

P2122341 ちょっとわかりにくいですが、里山のお馴染みのコウヤボウキの綿毛も出てきました。

P2122342 ヤブコウジもいっぱいありますが、赤い実は見当たりません。

P2122344 これは何の芽でしょうか?

青空に赤い色が映えていました。

P2122345 海に近い低山でよく見かけるコバノタツナミも見かけました。

花はまだまだのようです。

P2122346 道がすっかりえぐれてますね。

香川の里山に多い白っぽい土です。

P2122347 14時28分、ようやく五合目に来ました。

ということは、山頂には15時頃の到着かな??

P2122348 ヤマザクラの大きな木が立ち枯れています。

ツル性植物に巻きつかれたためでしょう。

生きていたら、さぞ見事な花を咲かせるでしょうに・・・。

P2122349 登山道を振り返るとこんな感じです。

この辺りは展望はほとんどありません。

P2122350 五合目の少し上で、急坂が出てきました。

でも、これを登りきると展望が開けそうな感じです。

P2122351 思った通り、少し展望が開けてきましたね。

P2122353 ヤマコウバシの葉っぱはまだ落葉せずに残ってますね。

P2122354 先ほどまでの急登は終わり、陽射しもあって、ここからはルンルン気分で歩きます。

P2122356 一か所、展望の良いところがあったので、写真を撮りました。

これは西側の眺めで、見ているときはわからなかったのですが、先ほど調べると、本宮山が見えていたようです。

P2122357 遠くには五剣山や屋島も見えています。

五剣山は独特な格好をしているので、どこから見ても良いランドマークになります。

P2122358 そして、こちらは今から目指す山頂方面です。

遠そうに見えましたが、歩いてみるとそれほどでもないです。

P2122359 この辺りはアップダウンのあまりない尾根道で、楽でした。

尾根はどちらかというと痩せ尾根ですね。

P2122360 登山道から外れた方角に三角点の道標があったので、立ち寄ることにしました。

P2122363 14時55分、山東三角点に着きました。

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