山好き、花好き

keitannさん
新年おめでとうございます。
本年もこちらのBLOGを楽しませていただきます！

上越新幹線で東京へ出張に行くときには、富士山が気になりますね、
見えると、やはりチョットうれしい感じです(^o^)
特に真冬の時期に新潟から向かうと、国境の長いトンネルを抜けて、うらやましい青空で居眠りからさめ、まず浅間山が見えますが、熊谷あたりからかなあ？　お天気良ければ富士山が意外によく見えるんですね。

加納さん、明けましておめでとうございます。

上越新幹線からも富士山が見えるんですね。
確か、巻機山の山小屋を見に行くときに乗ったはずですが、そのときもよもや富士山が見えるなんて思いもしませんでした。
昔は東海道新幹線から富士山を眺めながら帰省したもので、学生時代いろいろなことで落ち込んでいた私は、富士山にずいぶん生きる勇気をもらったものでした。
その富士山をこうして、穏やかな気持ちで眺められる日が来ようとは、感慨無量でした。
今も昔もトンネルを抜けると雪国だった・・・・なんですね。
昔の清水トンネルを抜けるとき、新潟側に出ると、真っ白な世界が広がっていて驚いたものでした。
浅間山は数年前のバス旅行で見ましたが、熊谷辺りから早くも見えるんですか？
谷川なども一度でいいから、ちらっと見てみたいものですね。
それにしても、富士山は大きいだけあって、関東以北からでも意外と良く見えるんですね。

keitann様
今晩は。そして初めまして、秋風（しゅうふう）と申します。12月30日付けのブログをご拝読させていただきました。一昨年の5月に約一週間復興支援に行きました。昼休みに日和山より御写真と同じ角度で市街地を見ました。あの頃はまだ普通に船が道路に横たわったいましたし、路地には何台もの車が押し流されていました。また全壊家屋も多くあり自衛隊の方々が行方不明者の捜索にあたっていました。あまりにの悲惨さに言葉を失い、涙も流しました。御写真を拝見させていただき、徐々にではありますが復興の兆しが見えて安心しました。
話はかわりますが、御ブログを参考にさせていただき、剣山、石鎚山、皿ヶ峰、寒峰と登ってまいりました。良い教科書にさせていただいております。ありがとうございます。
また私にも昨年11月に初孫が出来ました。
keitann様にお気持ちが手に取るようにわかります。
時々コメントさせていただきます。よろしくお願いします。

秋風さん、こんばんは、そしてはじめまして。

一昨年の５月に石巻の日和山に登られたのですか？
津波からまだ２か月ぐらいの時ですから、それはすさまじい光景を目の当たりにされたことだと思います。

津波が来たときの海は真っ黒だったそうです。友人のご近所だった方はさらわれて松の木に引っかかったまま息絶えていたとか・・・。
現地を見て見ないとわからないことは、ほんとにたくさんありますね・・・。

11月にお孫さんが誕生…先ほど秋風さんのブログをほんの少しだけ、拝見してきましたら、お孫さんの写真が目に飛び込んできました。
孫ってほんとに可愛いですね。
私も今日は孫が仙台の病院での診察日だったので、電話をして娘に様子を尋ねたばかりですが、傍で孫の声がしていたので、顔を見たいと思ったところでした。
兵庫からわざわざ四国の山にもいらっしゃっているようで、嬉しい限りです。

私も昨日、我が家で法事を営みましたので、それまで動けませんでしたが、今日は天気も良かったので、ユキワリイチゲの様子を見てきたばかりですよ。
これからもよろしくお願いいたします。