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2013-08-19

真夏の東赤石、その5、オトメシャジン

沢のほとりで腰を下ろしたら、今回はさすがにお腹が空いて、コンビニで買っておいたホットケーキを食べます。この日は汗をいっぱいかいたので、なんとなくおにぎりなどご飯系があまり欲しくないですね。このホットケーキが意外と食べやすくてgoodでした。

そして、先ほどから足が窮屈で痛みを覚えたので、内側に履きこんでいた5本指のソックスを脱ぎます。ついでに休憩中はソックスも靴も脱いで足をリラックスさせました。これは槍の下りで横尾山荘で休憩した時に試したのですが、足の疲れが取れてこれからもやってみようと思っていたのです。ここでの休憩も虫に悩まされることもなく、涼しくてほんとに気持ち良かったです。

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↑これ何だと思われますか?

休憩していた沢に浮かんでいたアメンボです(^_^;高い場所にある沢ですけど、意外と生物がいるものですね。

食べ終わってから、しばらくの間、靴もソックスも脱いで裸足でもあるので、沢に足をつけていたら2分ぐらいでこれ以上つけていられないほど足が冷えました。やっぱり山の沢の水は冷たいです。冷えた足にはウールの靴下を履くと心地よいほどです。

また、ここでの休憩では自宅から保冷ケースに入れて持参の凍らせたお茶をザックから出して飲みましたが、まだ半分ぐらい凍った状態です。東赤石では今までにも8月に登った時に、凍らせたお茶が融けずに飲めなかったという経験もありました。そして。残りの水分が1リットルを切ったのですが、山荘の裏にある水場で補給しようというつもりだったので、特に補給しなかったのですが、これが失敗でした。

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休憩し始めて丁度20分経った10時52分に、今度は山荘目指して出発です。ここからの登りはちょっときついです。

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登り始めてすぐにサルナシらしき葉を見ましたが、実が一つもなっていません。

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そして、この時期の花、サワオトギリが出てきました。四国の夏の山の花ですね。

小さな黄色い花は楚々とした小さな花ですが、色が元気をくれます。

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3度目の渡渉から上は沢を離れて(というか沢も源流になるんですね)道も急だし、直射日光の照りつけが出てきます。

強い陽射しの中に出るときは一瞬気持ちが怯みそうになります。

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ここでも元気色のサワオトギリが・・・。

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そしてそのすぐそばでは良く似ていますが、花が少し大きくてシベが多いタカネオトギリが咲いていました。タカネオトギリの葉は細いです。

 

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東赤石特有の赤茶けた橄欖岩も出てきました。日陰と日向が交互に出てきます。

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このコースでは最初に出てくるタカネバラが見えましたが、実が見えません。

 

 

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イタドリの花の赤っぽいもの・・・・メイゲツソウとかアカバナイタドリと言われるものが出てきました。

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そして・・・・・今回の山行の目的ともいえるオトメシャジンの花です。

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視線を上げると、八巻山も見えていました。

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咲き残りのシモツケソウも何とか見ることができたようです。

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オトメシャジンの白花です。

花柱が長く突き出るのが特徴ですね。

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赤石の橄欖岩をバックに撮影するのも、毎年、恒例のことです。

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