« 初秋の高知花散策、その13、山登りで見るオオバヨメナほか | メイン | 9月初旬の散策、タヌキマメ、ナンバンギセルほか »

2013-09-12

初秋の高知花散策、その14、一本橋で童心に返る

山から下って、のんびりと冷たいコーヒーを飲んだら、帰りは私が変わりに運転して車道を下りました。心配していたお天気は、結局もってくれて、雨具を着ることもなく帰ることができました。

 

帰り道、「一本橋」と書かれた案内板を見て思わず、車をUターンさせました。

P8292053_2

一本橋って、その名の通り、一本の木を渡して橋にしてあるんですね(^_^;

↑は川の中から眺めた一本橋です。

P8292042渡っているときに撮影した画像です。

杉の丸太の片面を削っているだけなんですね。

 

何とも素朴な橋でした。

 

P8292037道ばたに立っていたこの案内板に目がとまって、立ち寄ってしまったのでした。

杉の80年ものの木を使っているということ??

P8292044かつては子供たちがこの橋から川に下りて遊んだことでしょう。

私も懐かしくなって、靴を脱ぎ、靴下も脱ぎ捨てて、流れに素足で浸かってみました。水は冷たくてひんやりしてとても気持ち良かったです。

父と小学生のころ、川釣りをしたときの記憶が甦りました。

ゲームに興じる今の子供たちと違い、何もなかったけど、なんと贅沢な子供時代を送ったことかと思います。

P8292057橋の全景です。

 

四万十川源流と言う言葉にも郷愁を覚えますが、ほんとに良いものを見せてもらいました。

P8292055橋のすぐ袂にヨメナが1株咲いていました。

P8292061これも帰り道で撮影したオミナエシです。

植栽された株でも、山地で見るのは風情があります。

最後に、この日たまたま出会った方に教えて頂いてみることができたミヤマモジズリの画像をアップします。

P8291924
比較的、色白の花を咲かせる個体です。

P8291938こちらはピンク色の花を咲かせていた個体です。

秋の初めで、普通は花の少ない時期ですが、初見の花を3種類も見ることができ、充実した散策となりました。

 

コメント

先日、TVで四万十川の源流遡行記をやっていましたが、私に
とっては仁淀川と並んで憧れの河川です。流水性のトンボを撮
ったり、カヌーを楽しみながら川原でのんびりキャンプでもし
たいです。
川辺のヨメナが素朴でいい感じですね。オミナエシの画像は栽
培品ですか。

keitann様 こんにちは
この一本橋の画を見て瞬間的にkeitann様はこの橋を渡ったに違いない・・・と思いました。
この橋を見てビビるようなそんなヤワな山女ではないですね。
そして、keitann様ならば橋の上から水の中を見て、縄張りを回遊するアユをきっと見つけ出すだろうと思ってしまいました。

お父様と遊んだ子供時代の追憶に浸れてよかったですね。
今の子供たちの遊びと比べたらダントツで、セピア色の昔のほうが魅力的ですね。

翼さん、こんばんは。

四万十川は日本最後の清流ということで、10年以上前に一躍有名になりましたね。
四万十にかかった沈下橋を眺めると、ほんとにおおらかな気持ちになれますよ。

もう10年近く前になりますが、今は大学生の末っ子や甥っ子、姪っ子など連れて
早朝3時起きして四万十に行ったことがあります。
沈下橋から飛び込んだり、泳いだりして、良い思い出になったようです。

この一本橋の近くでもオニヤンマが飛んでいて、オニヤンマを見るのは久しぶりだと
思いました。高知はトンボが多いですよ。
仁淀川も独特の水の色が美しいです。

ヨメナはこれだけ草刈せずに残してくれてある様に見えました。
オミナエシは栽培品ですが、山の上のほうで自生の株も見ています。
あまりにも多くの花を見たので、撮りそびれてしまいました。

ぶちょうほう様、こんばんは。


はい、お察しの通り、一本橋はもちろん渡りました。
山の沢にかかっている橋に比べれば、幅もあるので、安心して渡れましたよ。
橋の全景を撮影した画像に写っていますが、斜めになった石積みのところから
流れに下りることができました。

高知はこのときはまだ雨が少なくて、水量が少なかったせいで、水深は足首ぐらい
と浅かったです。
私たちが遊んだ場所では魚影は見ませんでしたが、ほんの200mほど下流では
釣り人を見かけましたから、鮎ももちろんいるんでしょうね。

私にアウトドアの手ほどきをしてくれたのは父でしたが、海釣りのほうが多く
川釣りに連れて行ってもらったのは、ほんの2~3度でした。
小学校低学年でしたが、今もそのときの光景を覚えています。
川に、山に、海に・・・・今から思えば、一つ一つが貴重な体験でした。

コメントを投稿

フォトアルバム
Powered by Six Apart

私のもうひとつのブログです。よろしく