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2013-12-15

忘年登山で初めての屋島へ、その2、海から歩く

車を駐車したら、そのまま山へ向かうのかと思っていたら、なんとまぁ、いったん海辺へと下り始めました。つまり、海抜0mから歩き始めるということらしいです。過去、恐らく山に登ったのは数百回になると思いますが、海辺から歩き始めたのは初めてかもしれません。

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先に歩き始めた男性陣の方たちは、早くも長崎の鼻まで下って眺めを楽しまれているようです。

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私たちも波打ち際の近くまで下ると、目の前には瀬戸内海に浮かぶ島々が素晴らしく良く見えています。

そして、今から登る屋島が普段見慣れている格好とはまったく違う格好で見えています。

小豆島行きのフェリーに乗ると、屋島が平らな山ではなく山頂がとがって見えるのですが、それと同じ鋭角的な山に見えます。

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ガイドをしてくださるEさんのお仲間の方も携帯のカメラで撮影されてますね。

目の前には女木島や男木島、小豆島、大島青松園のある大島、豊島などが、素晴らしく良く見えているのです。

西讃から眺めるのとは一味違う瀬戸内海の様子でした。

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↑この長崎の鼻には幕末に砲台が築かれたのですね。

この後も、古代から幕末に至るまで、屋島に残る様々な歴史の跡を知ることになりました。

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長崎の鼻周辺は思ったよりも海岸の植物が多く、ハマエンドウやハマゴウなどが見られました。

春に訪れるのも楽しそうです。

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一しきり島々の浮かぶ瀬戸の景色を堪能したら、いよいよ屋島に向けて登り始めます。

登り始めは10時ぐらいでしょうか。

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最初は、車で走ってきた車道を少しだけ後戻りします。

先頭を歩かれるのはAさんたちのグループです。

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すぐに、こんな道標がありました。

登山口とは書かれていませんが、、古墳への道が屋島北嶺への登り口になっているようです。

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登り始めてすぐに、ヒヨドリジョウゴの実がありました。

実は今年の初見でした。いつもヒヨドリジョウゴを見ている里山に今年は登ってないということですね。

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↑古墳の説明がありました。

香川の海に近い里山には古墳が多く、忘年里山歩きでは、毎回古墳の近くを歩いているような気がします。

瀬戸内海周辺は気候も穏やかで古来から人が住むのに適していたということでしょう。

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この古墳は前方後円墳ということで、二か所に祠が祀られています。

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ここから山道は北へ向いてついています。

辺りは紅葉した木がまだ残っていて、登っていると早くも汗が出てきます。

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真っ赤に色付いたヤブコウジが出てきました。

里山では良く見かけますが、ちょうど朝の陽射しが当たって良い感じ・・・。

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そのままずっと山道を登るのかと思ったら、いったん、車道を横切ります。

この道は屋島を一周している車道なのだそう・・・。

山スカートをはかれているのはAさんのお仲間の方で、皆さん、お洒落でした。

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まだほんの少ししか登ってませんが、早くも海がかなり下に見えてきました。

屋島は山頂の標高が300m足らずですから、ゆっくり登っても1時間ほどで登れるのが嬉しいですね。

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山道と言うよりも遊歩道と言う感じの道をのんびりと登って行きます。

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いちばん後ろの女性組は太いツルを見つけてターザンごっこ?

いえいえ、逆上がりでもされてるのかな?

こういうのんびりとした歩きが出来るのが里山歩きの良いところですね。

コメント

keitannさん、こんばんは。

屋島って当方のイメージだと真っ平だと思っていました^^)
今回は海抜0mから歩き出されたのですね。
当方も六甲山を芦屋の浜から歩いて山頂を超えて有馬に下りた事があります。
こんな事が出来るのも海岸に近い山だからこそですね。

k2さん、こんばんは。

屋島はいったん登ってしまえば、ほぼ平らですよ~。
今日は珍しく昼間のNHKで屋島の山上水族館から中継してましたが
山頂に水族館が建てられるのも、上が平だからですね。
六甲も海岸から歩き始めて、裏六甲?のほうに下山すれば、まさに縦断
という感じですね。
標高が900mほどあるだけに歩き甲斐がありそうですね。
夏場はとうてい出来ませんが、秋から早春にかけては陽だまりハイキング
が出来そうですね。
今朝も屋島と六甲とは規模は違うけど、ケーブルカーがあったりして、よく
似ているなと思っていたところでした。

こんにちは。
海抜0メートルから登るのが良いですね。
富士登山でも、田子の浦で海水をすくって、それを山頂の雪に掛けるというのが本来の姿だと聞いたことがあります。1合目でも標高1400メートルほどでした。

多摩NTの住人様、こんばんは。

海抜0mの波打ち際から登ると、ほんとに一つの山を最初から最後まで登ったと
いう気になりますね。
富士登山では5合目から登る方が多いけど、私の山友達の方で1合目から登りたい
と仰っていた方がいて、調べたら、1合目でもかなりの標高だとわかりました。
そうですか、1400mの高さで1合目なんですね。

昨日も実は思い立って岡山の瀬戸内に面した低山に登ってきましたが、奇しくも
これも波打ち際から登ることになりました(^_^;

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