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2014-03-23

この春も高知へ、その4、高知で見たスミレ

去年の春の高知ではスミレももっと盛大に咲いていたと思いますが、今年はやはりスミレも遅れ気味でした。

それでも、ツボスミレまで咲いていたのは、さすがに高知ならではでしょうね。

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ツボスミレはスミレの中でもどちらかというと遅咲に属するほうだと思います。

最初に見たときは、メガネをかけてなかったので、この小さい白い花がなんだかよくわからなくて、メガネをかけて初めてツボスミレとわかりました。

 

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しかもここはまずまず標高のある山地なので、ツボスミレが3月半ばにもう咲いているというのは、すごいと思いました。

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蛇紋岩地で見たのは、小さなシハイスミレです。

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花の大きさと不釣り合いに小さな葉っぱは、長さ1センチちょっとです。

それでも距がぴんと跳ね上がっていて、シハイスミレの特徴です。

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草丈は2センチ~3センチと極小サイズです。

蛇紋岩地は貧栄養なので、スミレもうんと小さいです。

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こちらは葉が斑入りのフイリシハイスミレです。

こましゃくれた顔をしています。

シハイスミレは葉の変異が多いスミレです。

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ナガバノタチツボスミレも蛇紋岩地のは葉が貧弱です。

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比較のために3月下旬に見た香川の里山のナガバノタチツボスミレをアップしてみます。

香川のほうが気温は低いですが、葉も花も良く繁っているのは普通の地質だからでしょう。

気温は高知のほうがずっと高いですから・・・。

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高知でも比較的標高のある場所ではタチツボスミレが咲いています。

↑のナガバノタチツボスミレと比べると花の色も葉の色も違います。

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タチツボスミレは香川にはほとんど咲かないので、見ると何枚も撮影してしまいます

P3164034タチツボスミレの顔です。

この個体は割とふっくらした顔をしていました。

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蛇紋岩地ではヒメハギももう咲いていました。

コメント

こんにちは。
さすがに早いですね。
当方では、昨日、ようやくアオイスミレを確認したところです。
ツボスミレは半月先ですね。

トキメキの画像ですね。
シハイもナガバノタチツボも、見ているだけでワクワクします。
それにしてもツボスミレも咲き出しているとは驚きです。
こちらではスミレシーズンの最終章を飾るスミレですから。
先日は裏高尾へ偵察に行ってきましたが、まったくスミレは見れ
ませんでした。ハナネコノメがやっと咲き出した感じです。

多摩NTの住人様、こんばんは。

ツボスミレはいくらなんでも早過ぎですよね。
香川でも桜が咲いてからでないと見ないスミレですよ。

アオイスミレ…私も今年はなぜかまだ見られてなかったのですが
昨日登ってきた山では、今年は春が遅れていたようで、アオイスミレが
咲き始めたばかりでした。
見逃した花も山に登ると会えるので、助かります。

翼さん、こんばんは。

関東の方にとってはシハイやナガバタチツボは憧れのスミレなんでしょうか。
こちらでは、良く目にするスミレの代表みたいなものです。
ツボスミレ・・・やっぱりスミレの中ではかなり遅くに目にしますよね。
昨日の山ではアオイスミレが花盛りでした。
山に登ったり、高知をドライブしたりすると、春を行きつ戻りつという感じです。
高尾山も今年は花が遅れているようですね。
私も去年の3月10日頃に高尾山でタチツボスミレなどいろいろなスミレを見ているので
今年と去年のあまりの違いに驚きましたよ。

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