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2014-11-25

11月中旬の上京ついでに、新横浜散策そして母校周辺

新横浜は9月にも来たばかりでした。

9月上旬に同期の山仲間M君が亡くなり、お通夜と葬儀に参列したのでした。

待ち合わせをしていた先輩のOさんとは直ぐにお会いできました。

今は携帯やスマホがあるので、待ち合わせもずいぶん簡単になりました。

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この夜泊めていただくのは同期のIさん宅ですが、Iさんが都合でこの日は夕方6時頃にならないと帰宅できないそうなので、先輩のOさんと新横浜駅付近を散策してみました。

↑9月に来たときに新横浜駅近くにあると初めて知った日産スタジアムまでぶらぶらと歩きます。

9月はまだまだ暑かったけど、2ヵ月が経って、きりりと晩秋らしい空気に変わっていました。

やはり植物好きのOさんと、スタジアム周辺に植えられている木々を見ながら歩きました。

コマユミやコナラ、マユミなど、里山に多い植物が植えられていて和みます。

↑15時59分撮影の画像ですが、早くも夕暮れが近いことを感じさせられます。

四国と違い、関東はほんとに夕暮れが早いです。

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スタジアムの周囲を散策した後、駅までの帰り道は行きとは違う道を歩きます。

↑スタジアム付近には結構大きな川が流れていて、私はてっきり多摩川かと思い込んでいたのですが、Oさんが鶴見川だと教えてくれました。

そういえば多摩川は神奈川と東京の境を流れているのでした。

↑帰りに眺めながら歩いた川は鶴見川の支流のようでしたが、ほとりにはイネ科の草のようなものがびっしり生えています。

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↑その時は何という植物なのかまったくわかりませんでしたが、スズメがこの細い草にとまって実をついばんでいたようで、何かの拍子に何十羽というスズメが飛び立つさまは壮観でした。

その後、こちらに帰ってから自宅からそう遠くない川のほとりを車で走っていて、新横浜で見たこの草はどうやらカゼクサだったらしいと気づきました。

辺りは小さいながらも公園になっているらしく、ベンチに座ってOさんとのんびりとお話を・・。

大学に入ってすぐの5月、山の同好会に入っていちばん最初に連れて行かれた山行では金精峠から日光白根に登ったことは覚えているけれど、初めての雪の上の歩きで膝を傷めてしまい、パーティーの皆にビバークささせてしまったことがありました。山から下りたら、即、退部しようと思ったほど精神的にも体力的にもクタクタになった初山行でした。そのとき新人の女子部員の私の面倒を見てくださったのが3年生のOさんでした。それ以来、何かとお世話になりっぱなしの先輩です。

Oさん宅でも庭に植えているというブナの話、公園に落ちていたドングリの話で盛り上がりました。

やがて日が暮れかかり、新横浜まで歩いていると街路樹のカツラが目に留まりました。

街路樹にカツラなんて四国ではまず見ないですが、暑さに弱そうな木なのに、新横浜辺りで植えられているとは意外でした。

Kimg0027Oさんが下見してくださってた駅ビルの中のビアホールでまずは再会を祝して乾杯を。

ゆっくりお話しするのは2011年の早池峰以来?

そうこうするうちに、その夜の宿泊先であるIさんも駆けつけてきました。

その後はIさん宅に移動して、その夜はIさんの手料理で女子会となったのでした

Pb165307翌16日は午後一時からOB会でしたが、大学に残っている同期の仲間が新しい3号館の建物を案内してくれるというので、Iさんと共に、1時間前に母校へと向かいました。

大隈講堂のイチョウが色づいている時期に母校を訪れたのは初めてでした

Pb165299時々講義を受けていた3号館の建物は新旧の建物が合体した何とも不思議な造りでした、

Pb165292新しい建物の中に古い建物が残されています。

と言っても、いったん解体して、その後もう一度組み立てたそうです。

Pb165283上から眺めるキャンパスです。

私がいた頃にはこんな高い建物はなかったので、精々、5階の建物の上から大学紛争の名残のような小競り合いを眺めるぐらいでした。

Pb165291新しい建物の窓から眺めるキャンパスのイチョウ・・・。

Pb165286最上階の14階から眺めるイチョウが綺麗に色付いていました

Pb165284東京からは山が見えないとばかり思っていましたが、14階からは奥多摩方面と思しき山々が見えていました。

Pb165287高層ビルも良く見えます。

Pb165314今回のOB会は近くのホテルの宴会場で行われましたが、ゆったりとしてなかなか良い雰囲気でした。

二次会は15時~19時まで・・・・さすがに昔のように終電で帰るということはなくなりましたね。  

二次会の会場では誰からともなく歌い始めた「岳人の歌」と「なための歌」「山の友に」など・・・懐かしい山の歌を自然と口ずさんでいました。

コメント

こんにちは。
ようこそ、神奈川、東京へ、です。
この鶴見川を遡ると多摩ニュータウン近くに源流があります。源流の泉から3キロ北に我が家があります。こう書くと、山奥のように思えますね。以前、源流から河口まで43キロを3回に分けて走りました。大学はずいぶん変わりましたが大隈講堂だけはそのままですね。

多摩NTの住人様、こんばんは。

9月にも横浜までは来ているのですが、このときは仲間のお葬式のために急遽
出てきたので、楽しむ余裕はありませんでした。
鶴見川の源流は多摩ニュータウン付近にあるのですか?
初めて知りました。
香川の川も小さい川ばかりで、河口から30キロ以内で源流になる川も多いと
思います。
けれども、鶴見川はなかなか立派な川でしたね。
御ブログで3度に分けて走られたというのは、以前拝見しましたが、それは鶴見川
沿いのことでしたか。
大学の様子はずいぶん変わって、古い建物はずいぶん減りました。
私たちOBにとっては全部新しい建物になってしまうと、ちょっと寂しいですよね。

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