庭のメジロ 2015年が明けました
1015年が明けました。
とはいうものの、暮れから元旦にかけて孫がきていたもので、山どころではなく、山ネタは更新できません。
幸いと言うか、この冬も主人が庭にミカンを置いてくれるので、メジロがやってきます。
メジロの画像を並べてお正月らしさでも感じて頂ければ幸いです。
居間の障子を細く開けて、カメラのレンズを出して撮影しました。
今年は野山に餌が少ないのか、野鳥が早くから庭にやってきました。
今日も庭掃除していると、ジョウビタキが2mぐらいまで近づいてきます。
たぶん、エサのおねだりなんでしょう。たまに庭仕事で土から出てきたコガネムシの幼虫をやりますから・・・。
今朝などは、オキナワスズメウリで作ったリースをついばむ始末。
オキナワスズメウリは有毒だと聞いているのですが・・・・。
庭のマンリョウの実も地面から1m足らずのところで実っていて、食べにくいと思うのですが、ついばまれているようです。
庭の踏み石の上のミカンにもとまっています。
ギンモクセイの下の手水鉢はいちばん絵になる場所です。
↑の枝にセミの抜け殻がまだくっついていて、ちょっと面白い画像となりました。
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