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2015-01-27

荘内半島の妙見山~博智山を歩く、その4、荒れた下山道

いよいよ、まだ歩いたことのない下山ルートを下ります。

少しでも、車を駐車している場所に近いほうに下るために、敢えて選んだ道です。

P1019162

下り始めて直ぐに、予想した通り、道は怪しくなってきます。

気を引き締めて下らねば・・・・

P1019163↑赤テープもあるにはありますが、妙見山~博智山のルートに比べると格段に少なく、この下りで見かけた赤テープは二か所だけだったように思います。

ほとんど整備されてない道ですね、

たぶん、昔から歩かれていた道がかろうじて踏み跡が残っている…その程度の道です。

P1019167

枯れた枝や折れた木が道に横たわっているので、歩き難い個所も何か所かありました。

それに、滑りやすいところもあったりで、山歩きに慣れてない方にはちょっと勧められません

P101917310分も下ったら、シダの繁みになりました。

ここからは、まずまず歩きやすい道になったので、安心して歩きます。

P1019174

道標に書いてあったように、15分ほど下ったかと思われる頃、ひょっこりと石仏が出てきました。

12月に下った道も最後は石仏があったので、林道ももうすぐのようです

P1019175

これは古い井戸の名残?

P1019176思った通り、林道が真下に見えてきました。

博智山の登山口へと続く林道です。

P1019180

↑こちらが荘内半島先端へと向かう方角で、登山口はこちら側にあります。

P1019181

そして私が今から歩いていくのは、荘内半島の付け根方面です。

民家なども見えていますね。

P1019184詫間峠へと向かう浜街道を目指して林道を歩きます。

↑にも「ばくち山」と書かれた案内板がありました。

この辺り一帯に、この案内板が立てられていて、地元の方の力の入れようがよくわかります。

P1019185スマホで位置確認をします。

もうすぐ、登る前に確認した池の傍に出るはずです。

まぁ、スマホ地図を見なくとも、そのぐらいの位置関係はわかりますけど(^_^;

P1019190

振り返ると、登ってきた博智山と妙見山が見えています。

P1019193

東の方角には瀬戸大橋まで見えました。

西日が射しているのか、瀬戸大橋が輝いていますね。

これは望遠レンズで撮影してますが、実際はもっと小さく見えています。

ここから瀬戸大橋までは30キロ以上は離れていると思いますから・・・。

P1019196

登る前に眺めた博智山方面を、もう一度、池越しに撮影しました。

向かって左側の山頂はやっぱり妙見山ですね。

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池の横で林道から浜街道に出てきました。

浜街道を登って行くと、詫間峠を経て仁尾に入ります。

今は詫間町も仁尾町も合併で三豊市になりましたが、その前は別々の町でした

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車道沿いにもサネカズラがあって、赤い実があちこちにぶら下がっていました。

サネカズラは海沿いの低山にはほんとに多いです。

P1019209これも車道沿いで見かけたツルウメモドキです。

生け花などによく使われます。

P1019211

詫間峠を超えると、道は下りになってきて、行く手に蔦島が見えてきました。

子供たちが小さかった頃、家族で泳ぎに来ていた島です。

渡し船で10分ほどで渡れたと思いますが、海水浴場で泳ぎながら潮干狩りもできたような?

因みに詫間峠は半島の付け根にある峠なので、正面を見ると仁尾側の海、振り返ると詫間側の海というロケーションで、こういう場所は珍しいのではないでしょうか。

この辺りで、小雨が降り始めて、慌ててカメラを雨に濡れないように着ていたダウンの中に仕舞い込みましたが、すぐに上がってくれてほっとしました。

この日は傘も雨具も持参してなかったのです。

P1019215てくてくと歩いていると、ストックの咲き始めているのが見えました。

仁尾や詫間は海辺に位置するので温暖なのかストックやキンセンカ、マーガレットなどが冬でも咲いています。我が家からも車で20分ちょっとなので、冬場は仏壇用のお花をよく買いに行きます。

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道沿いのロウバイの木もすでに終盤を迎えていました。

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ここから右手に曲がって妙見さんのほうに向かいます。

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三豊市のコミュニティバスの停留所がありました。

時間を選べば、コミュニティバスを利用するのも縦走の一つの手段ですね

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中腹に妙見宮が見えてきました。

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広角気味に撮影すると、妙見山の山頂も見えています。

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そのまま駐車場に真っ直ぐ向かっても良かったのですが、妙見宮の正式な参道の入り口があったので寄って行きます。

途中で見かけたマユミには赤い実がたくさん残っていました。

P1019240海も良く見えていて、菜の花越しに海が見えるのでやっぱり暖かいんでしょうね。

こんもりとした小さな山は、讃岐七富士のつくも山で去年登りました。

P1019245四国のみちの案内板をまず見ます。

このコースは「しおさいのみち」と名付けられたコースなんですね。

ついつい山に登ってしまいがちですが、足腰が今より弱った時には遍路道や四国のみちなどを歩くのも良さそうです。

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妙見宮の説明がここにもありました。

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時刻は17時を回ったようで、日も暮れかかりました。

結局、車道歩きは30分~40分で済み、ちょうど良い時刻に帰ってくることができました。

半日コースの歩きとなり、一人である国はちょうど良い距離でした。

次回は高尾木山方面でも歩いて見るとしましょうか。

コメント

私達は道のない所を歩きますからGPSが必要になりますが、たとえスマホの地図アプリが有ったとしても一人で初めての登山道を行くのは感心しませんね。
捻挫や骨折で動けなくなる場合もあります。
携帯の届かぬ場所だってあります。
気を付けて下さいね。

ヨックさん、こんばんは。

山歩きを再開して15年近くになりますが、里山歩きぐらいだとそれほど
心配せずとも大丈夫なようです。
今まで一人で初めての登山道を歩いたことも、かなりの回数に登ります。
讃岐の里山は周囲が平野部なので電波が通じない場所はほとんどないのです。

危険そうなところには一人では行かないので、ご安心下さいね。

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