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2016-01-06

年末2回目の島歩きは高見島と佐柳島、その3、ぎりぎりで船に間に合う

山頂を踏んだら、そのまま稜線伝いに神社方面へと向かいます。

すると、次に行く予定の佐柳島が見える場所に出てきました。

Pc198007

↑望遠レンズで撮影した画像なので、実際はこれほど近く見えるわけではありません。

佐柳島は八上島から船で25分ほどの距離にあります。

この後、龍王社がこの周辺にあるはずだからと少し探したのですが見つからないので、いったん分岐まで帰りました。

Pc198009↑分岐の矢印の方角を辿ると以前登った時の記憶が甦りました。

6年前にはこんな道標はなかったので、直接、龍王社に向かったのでした。

Pc198010

わかりにくいですが、白い案内板の向こうに2本立っている柱が鳥居の柱です。

鳥居の上の部分がなくなってるんですね。

Pc198011

↑鳥居をくぐって少し歩くと龍王社の祠が祀られていました。

時刻は8時40分。

麓で山下さんの末裔の方にお聞きした話では、島の方は高齢化のため誰もここまで登れないので、祠の世話をする方もいらっしゃらないそうです。

昔はさぞ、大事にされていたのでしょうけど・・・。

6年前の記録では、この祠周に山頂表示の札があって、ここが山頂だとばかり思い込んでました。誰かがその後登られて、三角点のある場所を山頂にしたようです。

もう少しゆっくりしたいですが、船の時間が気がかりなので、すぐに下山を始めました。

Pc198015

下る途中で眺める飯野山です。

遠くからでも結構良いランドマークになりますね。

Pc198017下りは気温も上がって、下りだというのにやっぱり暑いです。

Pc198019

日が射してきたので、シマカンギクも嬉しそう・・・。

Pc198021

登りでPさんがフユノハナワラビと言ってたと思ったら、こんなところにいたんですね。

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登山口辺りまで下ってきたら、ヒヨドリジョウゴが目につきました。

登りの時は不思議と気が付きませんでした。

この前日には粟島でヒヨドリジョウゴを見てますが、島には多いようです

Pc198024

集落まで下ったので、海までもう50mほどの下りになりました

Pc198026

↑帰りに見ようと思っていた山下邸です。

こちらもなかなか凝った造りでした。

屋根の上に見えているのが今しがた登ったばかりの龍王山の山頂方面です。

Pc198028Pさんが大聖寺にも行きましょうと言うので、時間を気にしながらもそちら方面に歩きます。

Pc198029

途中で、こんな屋根瓦を見かけました。

↑鬼瓦のある場所になんと天女の瓦が見えています。

そういえば、粟島の民家にも意匠を凝らした屋根瓦がありました。

島の民家の屋根瓦を眺めて歩くのも楽しそうですね。

Pc198030

ヒヨドリジョウゴの果実がこんなにたくさん実っています

Pc198031向こうに見えているのは私の住んでいる丸亀市の島で広島です。

小高い山は王頭山と言いますが、私はまだ登ってないのです。

Pc198033Pさんが、登山口がもう一か所ある見たいと言ってましたが、なるほどこちら側にもあるようですね。

この後、すぐに大聖寺行きの小路があったのですけど、船の時間が迫ってきたので、諦めて引き返します。

また次回は島めぐりだけに来るとしましょうか。

Pc198036水仙の咲く道を下っていると暖かくて春みたい・・・。

とても師走後半の山歩きの雰囲気がしません。

Pc198037

今は休校となっている小学校の横をのんびりと下って行くお二人さん・・・。

Pc198038こんなところに石仏・・・。・

Pc198040なんとまぁ、皇帝ダリヤがまだ咲いていて、さすがに島ですね。

Pc198043

港に着いたらすぐに船が来ました。

高見島にはお店も自販機もないので、船賃はおつりの要らないように準備してくれると有難いと、船着場の女性が言ってました。ここでもPさんが3人分の船賃を立て替えてくださって有難かったです。

Pc198048私たちが乗り込むと、船はすぐさま出航します。

↑見る見る間に遠ざかる港…向こうに見えるのは讃岐広島ですね。

この頃にはすっかり青空になりました。

Pc198049

登ったばかりの龍王山を撮影するRさん。

私のように中讃の海沿いに住む者には身近な島ですが、高松のRさんは初めての訪問だったようです。

Pc198050船に乗ったらコーヒーを飲もうと楽しみにしていたので、早速、コーヒータイムにしました。

一山登った後のコーヒーとおやつが美味しいですね。

山登りにはコーヒータイムは欠かせません。

車と違って、運転する必要がないので、皆がのんびりできるのも船旅の良いところです。

Pc198055前日登ったばかりの阿島山が目の前に見えてきたので、望遠レンズで撮影してみました。

海面から50mぐらいの高さに道がついていて、そこから下は勾配が急になっています。

昨日は危うく、その勾配が急なところを下ってしまうところでした。

それにしても、前日の船の時間を気にしての汗だくの歩きと言い、この日の龍王山の急登といい、島の山も結構なアルバイトですね。

Pc198058振り返ると船の向こうに先ほどまでいた高見島が遠ざかり、その向こうに飯野山や天霧山がずいぶん小さくなりました。

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そして、船時間通り9時55分に佐柳島に着きました。

ここは佐柳本浦港です。

荷物運びにリヤカーが現役で活躍していました。

コメント

今年の正月は本当に暖かかったですね。東京はずっと春の陽気です。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

多摩NTの住人様、こんばんは。

ほんとにこのお正月は春のようでしたね。
ダウンやコートの出番もなくて、肩をすくめて歩くこともないです。
車の窓も陽射しのある日は開けて走ってますよ。

こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
ようやく日常に戻ったので、またごあいさつに伺いますね。

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