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2016-05-10

今年も三辻~工石でアケボノツツジを楽しむ、その7、ヒガラとバイカオウレン

賽の河原でお昼を食べていると、頭上のアブラチャンの木などに小鳥がやってきてさえずり始めました。シジュウカラと似ていますが、一回り小さな野鳥です。

P4161594

帰宅して調べたら、やっぱりヒガラのようですね。

今までにも何度か見ている野鳥です。

お昼ご飯を食べるために座った場所が3人とも微妙に違っていたので、私だけがラッキーにも撮影することができたヒガラちゃんでした。

お昼が終わったら、今度こそ工石山頂目指して出発です。

賽の河原出発は13時4分です。

P4161598足元の石の前にもシハイスミレが可憐に2輪・・・。

P4161600東屋の説明書きに少し目を通したら、山頂への最後の登りにかかります。

そして、この登りには可憐な花が待っているはず・・・

P4161605咲いてましたよ。

工石に登るもう一つのお目当ての花、バイカオウレンです。

数年前に最初に工石に登った時の目的も、私にとってはバイカオウレンでした。

P41616102仲良く肩を寄せて咲いている2輪・・・

今年は花が早いとばかり思っていたので、もしかしたらバイカオウレンは見られないかもと思っていたけれど、どうしてどうして、この日はずいぶんたくさん咲いていました。

P4161611

少し標高を上げてきたので、アケボノもまだまだ咲き始めです。

P4161622頭上のアケボノも見ないといけないし、足元のバイカオウレンにも目をやるしで、上を見たり下を見たり、忙しいです。レンズも、マクロレンズ、望遠レンズ、標準レンズと入れ替えて、気忙しいです。(^_^;

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まだまだ咲き始めのアケボノを見上げるRさん・・・。

P4161650

岩場ではアケボノ一輪を撮影します

P4161657そして、山頂直下にもこれだけ見事に咲き誇った木がありました。

青空の下、これだけピンクが見られれば満足、満足。

P4161674ふと目をやった木は、まるで後ろの切株の木の枝が前の木を後ろから抱きかかえているように見えます。

P4161680山頂までこんなに歩いたっけ?と思う頃に、ようやく山頂に着きました。

時刻は13時54分でした。

先客の男性が3人いらっしゃいましたが、思ったより静かな山頂でした。

P4161686展望台に登ると、浦戸湾が見えていました。

でも、この頃には少し雲が出てきて、石鎚方面はもう見えませんでした。

P4161690山頂ではタムシバが真っ白に咲いて、4月初めの岡山の鬼ノ城を思い出します。

P4161693山頂周辺のアケボノはまだまだ咲いている木は少なくて、かろうじて見つけた開花株です。

P4161698真っ白なアセビの花を見ながら、そろそろ北峰に向けて出発しようとしていたら、山頂に登ってこられたグループがいました。

顔を見るなりPさんとRさんが、駆け出しました。

お二人の旧知のお知り合い、Mさんご夫妻でした。

高知の植物に詳しい方たちで、私もお名前は良く存じ上げていました。

花の話にそれこそ花が咲きました。

15分ほど話した後、Mさんと別れを告げて北峰に向けて出発です。

山頂を後にしたころから、青空が見えなくなってきました。

天気の良い間にアケボノをしっかり楽しむことが出来て、ほんとによかった・・・。

P4161704

北峰まではショートカットの道を辿ると、ものの数分です。

そして、ここからはいよいよ下山ですね。

去年はずいぶんたくさんの人にすれ違った道も、今年はすれ違う人もなく静かです。

タムシバがまだまだ咲いていますが、目で楽しむだけで、撮影はぐっと減りました。

P4161708mitujiyama

北峰あたりから見えている三辻山山頂方面です。

鉄塔2本がなかったら、山頂がわからないほどなだらかな山ですね。

P4161712

トド岩辺りからは展望が良い時は石鎚が見えるようですが、もう雲に隠れています。

それでも、眼下の棚田は肉眼では良く見えていました。

P4161713

青空がなくなって、さすがにアケボノのピンクが映えなくなりました。

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