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2017-01-13

2017年の登り始めは皿ヶ嶺で、その1、最初からアイゼン着用

年末から年始にかけては娘一家が来ていたので、なかなか忙しい日々を過ごしていました。

それでもお正月のおせちとお雑煮を家族に食べさせれば、一応、主婦の役目は一段落です。山仲間のRさん宅も急遽娘さん一家が帰省してこられたそうで、2日までは動きが取れなかったそうですが3日か4日なら山に行けそうとのこと。。私も三が日が終わった4日なら娘婿ももうおらず娘と孫だけなので、何とか山には行けそうです。

さて行き先は?ということで今回もいろいろと考えました。石鎚にもう少し雪があれば、去年と同じく石鎚に行っていたと思いますが、お正月の石鎚は去年よりもまだ雪が少なかったとか・・。高いロープウエイ代を払って雪のない石鎚に行くのももったいないので、足慣らし程度に皿ヶ嶺は?ということで、皿ヶ嶺になりました。Rさんは翌5日が出勤なので、皿ヶ嶺程度なら帰宅も早いし初出勤の妨げにもならないでしょうし・・・

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↑今回は霧氷にはまったく見放されてしまったけど、天候にはそこそこ恵まれて、気持ちの良い竜神平で撮影に余念のない山仲間たち。

皿ヶ嶺なら時間の余裕はあるので、朝は大野原インター近くのいつもの場所に7時集合です。

おまけに下山後は温泉でもということで、この日は温泉セットも持参です。

それまでRさんに車出しをお願いしてばかりだったので、この日はPさんにお願いしました。

後で気づいたのですが、4日は平日なので休日割引がなく、軽のPさんの車を出していただいて正解でした。

風穴の駐車場まではコンビニも新しくできていて、皿ヶ嶺登山ももう困りません。

ただし朝から気温が高めで、山のどこを見ても霧氷はありそうにないですね。

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↑風穴の駐車場は車も一台もなくて、これは貸し切り?と思っていたら、後ろから歩いて登られている男性が一人。

冬場の皿ヶ嶺はもっと下の登山口から登られる人も多いようで、ところどころで車を駐車してあるのを途中見かけたのでした。

路面は年末に降った雪が解けては凍り、解けては凍りしているようで、駐車場で危うく転んで滑りそうでした。

歩き始めは8時54分です。

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風穴のところへ行ったら吹き出し口の冷気が冬場は暖かく感じるというのを確かめようと近づきます。が・・・この日は気温高めなので、冷たくも暖かくも感じませんでした。残念!

この日のコース取りですが、以前登った時に霧氷が見事だった場所に先に行きましょうということになりました。でも、霧氷が見事だった場所というのが、この時の私にはわかってなかったんですけどね(^_^;

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風穴から5分も歩かないうちに、登山道が凍ってしまいカチカチなので、軽アイゼンをつけることにします。

↑この辺りは早春にはヤブレガサやハシリドコロが大群生している場所です。

そういえば、去年の4月末には膝痛のためたいした山に登れなくて、ここ皿ヶ嶺に花散策で来ていたのでした。

P4302468皿ヶ嶺の去年4月末のほぼなじ場所・・・後4か月するとこうなるんですね。

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ちょっと歩くと、山肌が雪で結構白くなっています。

随分暖かい年末年始でしたが、標高が低いわりに、皿ヶ嶺は雪が多いです。

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稜線の北側なので、朝のうちは日が射してくれません。

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冬枯れの樹林からは山麓の様子が良く見えますが、里は暖かそうですね。

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この冬はほんとにつららも見ることがなくて、こんな山にでも来なければ見られませんね。

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花がない季節なので、すぐにベンチのところまでやってきました。

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ブナの立ち枯れた木があります。

この辺りからブナがぼつぼつ出てくるのです。

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このコースはあまりアップダウンがなく、緩やかな傾斜を歩くうちに知らない間についているという感じです。

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おいわさんが「フラダンサー」と呼んでいる木かな?

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10時丁度に竜神平への分岐に出ました。

これを竜神平方面には行かず、このまま上林峠方面へ歩くことにします。

ここへきて初めて、「そうそう、上林峠方面への道が霧氷が見事だったのだった」と、私も思い出しました。

最近、記憶がずいぶん曖昧になっていて、いろいろなことをよく忘れてます、反省・・・。

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最初は雪も解け始めている泥混じりの道です。

この頃にはすっかり青空が広がりました。

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いつ見てもブナ林が素敵ですね。

年末の登り納めも毛無山のブナを眺めましたが、登り始めは皿ヶ嶺のブナを堪能します。

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上を見上げると、ここのブナにもヤドリギがついていますが、果実は少なくて撮影できるほどではなかったです。

やっぱり毛無山のヤドリギはずいぶん豊作だったということですね。

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これで霧氷があればね~・・・・

まぁ、暖かくて陽だまりハイクみたいな歩きなので、文句は言えません。

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この道にもベンチがあったんだ・・・・

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竜神平への分岐を10時18分に通過しますが、今度は竜神平方面へと曲がります。

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登山道沿いのツツジの葉っぱの芽だと思うのですが、もう青々と出ています。

1月の初めに出たら、この後の寒波襲来でどうなるんでしょう?

この冬は異例の暖かさですが、植物たちも季節を間違えているみたいで、ちょっとかわいそうです。

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樹林を抜けて笹原に入ってきました。

竜神平です。

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雪はほんの少しあるけれど、まるで早春のような雰囲気です。

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それでも木道の横の水たまりに薄い氷が張っていました。

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愛大小屋が見えてきました。

そういえば、去年4月に来た時は花散策で来たので、竜神平までは来てなかったのでした。

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後ろを振り返ると、PさんとRさんは竜神平の真ん中で、まだ撮影に夢中です。

のんびりとした良い光景ですね。

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