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2018-12-19

8年ぶりに足摺岬へ、その3、ニャンコがお出迎え

足摺岬までは高知市内の方ですら遠いと言いますから、香川から出かけるとなおさら遠いです。

でも花に情熱を燃やしていた8年前は足摺までの距離をものともせずに出かけていました。若かったということもあるでしょうね。

今回は高速高知道が窪川まで伸びていたうえ、その先もバイパスが完成していたようで、往路はこのバイパスを利用しました。それでも旧中村市内から先がこれまた長いです。

結局、足摺岬に着いたのは14時57分のことでした。観光地ですが、さすがに寒かったこの週末は訪れる人も少なかったようで、駐車場はがらんとしていました。

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↑以前来た時にも猫がいたと思いますが、今回も猫たちが出迎えてくれました。

伸びをしていかにも猫らしいポーズで被写体にはもってこい・・・
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左端の黒と白のぶち猫は雄ですね、体がでかいです。

Pc090339まずはジョン万次郎の銅像の下を通り、。灯台のほうに歩きます。

Pc090342いかにも南国に来たという気がするクワズイモ・・・

Pc090345相変わらずここの灯台はすごい場所に建ってますね。

Pc090347灯台が立っている断崖絶壁にも何やら白いのや黄色いキクが見えます。

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手前の黄色いのは葉っぱが見えているのでツワブキと確認できます。

Pc090350

正面に見える小高い山にはびっしりと照葉樹林が繁っていて、亜熱帯ということを時間します。

Pc090351天狗の鼻方面を望遠すると、白い花が見えて、この辺りで咲いているのは確かアシズリノジギクのはず・・・。

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近付けない場所ですが、びっしりと咲いています。

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太平洋の海の色合いが、少し群青色に近くなってきました。

Pc090355白い小さな花はツルソバの花・・・

瀬戸内ではあまり見かけないと思うのですが、高知ではよく見ます。

Pc090361足摺岬灯台付近で咲いていたノジギクは、何とかアシズリノジギクのようですね。

Pc090366葉がノジギクよりも小さくて分厚いです。

葉の縁が白く縁取られているのが特徴と思っています。

頭花もノジギクより小さいですね。

Pc090363海に目をやるとこんな時間なのに、漁船らしき船が岩礁の間を縫うように進んでいます。

何が獲れるんでしょう?

Pc090367少し青味を帯びてきた空になってきて、白い灯台が少しは映えるでしょうか。

Pc090369歩いていると道のわきに何やら見えました。

オオイタビカズラの果実とその時は思いましたが、オオイタビで良いみたいです。イタビカズラはカズラと着きますがこちらはつかないようです。

イタビカズラのほうは果実がなっているのを滅多に見ませんが、オオイタビのほうは何度か果実を見ていますから結実しやすいということでしょうか。

Pc090370すぐ近くにはこれまた高知特有のハマヒサカキ。

ヒサカキよりも開花時期が早いんですね。

Pc090374

双名島でも見かけたタイミンタチバナの果実がここでも見られました。

Pc090375車道に向かって遊歩道を歩いていると、青々とした葉が・・・

ヤマアイです。

Pc090377

シベみたいなのが見えたので目を凝らすと花が咲いてました。

香川酔えりもやっぱり早いですね。

普通は早春の花ですから・・・

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足摺岬はヤブツバキの名所としても有名ですが、今年はヤブツバキもちらほらと咲いていました。

Pc090382ツバキの原点だけあってやっぱり綺麗ですね。

Pc090389

車道に出たら、目の前に金剛福寺の門がありましたので、お参りしていくことにしました。

Pc090390境内に置かれてあった巨大なウミガメの石像・・・

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八十八か所のお寺ですが、夕方という時間帯のせいか、境内は人も少なく静かなものです。

コメント

足摺岬 灯台の建つ有名なロケーションは迫力ありますね
その岩場に真っ白に群生するアシズリノジギク 
その可憐な花に似合わない逞しさ まさに野の花の強さですね

行きたいけれどなかなか叶わない四国 高知は尚遠い
藪椿の鮮やかな赤さ タイミンタチバナ また会えました

今年もありがとうございました

あかね雲さん、こんばんは。
アシズリノジギクは私も以前から育てていて、最初に見たのは我が家で咲いているもの
だったのです。
葉が白く縁取られている様子や頭花が小さめで丸っぽいのが可愛くて、この花が自生して
いる姿をこの目で見たいと思ったのが足摺岬行きの動機だったように思います。
知らなければ、ノジギクとの区別もつかなかったことでしょう。
成田空港から高松空港までLCCが飛んでいますから、そのうちに四国まで飛んで来て下さい。
愛媛県最南端の高茂岬のアシズリノジギクの大群生も迫力ありますよ。

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