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2018-12-12

初めての中津山に初冬に登る、その1、登山口は田ノ内集落

幹事をしていた忘年登山も無事に終わり、12月最初の週末はどこへ行こうかな?と迷います。

予報では12月第一週の週末は気温が高めで霧氷はとても望めそうもないみたい・・・

週の後半に入って、Pさんから「中津山へ登りませんか?」とラインで連絡がありました。中津山といえば、祖谷の山で、香川からも時々、阿讃山脈越しに端正な三角錐の形を見せてくれる山です。寒峰からももちろんよく見えるし、今までなぜ登ってなかったんだろうと思うほど・・・。6時間もあれば登って下るというお手軽な山でもあるようです。

10月~11月とサガリハゲや蒜山三座などロングコースを歩いていたので、たまには早朝出発でなくとも良い山でまったりするのも良いねと言うことで、即決です。

Pc020204

↑中津山はお隣の国見山同様、山頂直下はブナが多い山でしたが、そのブナもさすがに落葉してしまい冬姿を見せてくれました。

当日の12月2日は財田の道の駅に7時集合となりました。

ここのところ、早朝集合が多かったので、7時集合はちょっと嬉しいかも…(^^;)

徳島の山の登山口にはどこも道が細いのとカーブが多いのとで、Pさんがジムニーをだしてくれるそうです。

Pc020138財田を出て、国道32号を吉野川沿いに走っていると、山際の紅葉がとても綺麗・・・

吉野川沿いはいつものように川霧が出ていますが、昼間には青空になるはず・・

↑いつも休憩しているモンベルのところまでやってきたら、お蕎麦屋さんの紅葉が素晴らしくて思わず車を停めてしまいました。

Pc020142反対側を眺めてみると・・・あれ?以前セブンイレブンがあって廃業した後にローソンが新しく出来てるではありませんか。ここのコンビニがなくなったので、祖谷方面に行くときはお昼のお弁当調達が出来なくて、この日も香川のコンビニで買ってきたばかりでしたが・・・・

Pc020147

折角だから新しいローソンの偵察もしていこうということで、店内に入ったら、期間限定のゴディバのホットチョコレートを売っていました。

美味しいものには弱いワタクシメ…思わず買ってしまいましたが、ほんとはもっと熱々のが良かったな・・・・お値段もコーヒーが3杯以上も買えるという結構なお値段です。

Pc020150国道32号から祖谷街道へと入り、しばらく走ると「道の駅にしいや」があります。道の駅を過ぎてほんの少し走ったところを祖谷街道から外れて直進するような感じで走っていくと、そこは祖谷の銀座通り?「中津山に行くにはここから入るんよ」と以前、今は亡き山友達のTさんに教えてもらったことがありました。

PさんもRさんも中津山には以前登っているそうですが、記憶が曖昧だということで田ノ内集落への登り口を見落とさないように注意しながら走ります。

↑「中津山登山口」という字が見えたので、行き過ぎようとするPさんに言って車をバックさせてもらいます。

Pc020149電柱にピンクテープ2本が巻かれ「中津山」の文字。

Pc020151その後も,要所要所にちゃんと道標があって迷うことはありません。

Pc020153

最後にややなだらかな場所へとやってきたと思ったら・・・

Pc020155↑9時6分、田ノ内集落に到着しました。

Pc020159路肩が広くなった場所があって徳島ナンバーの車が一台駐車してありました。

ここが登山者用の駐車場らしいです。

先客の車の横に、並べて駐車しますが、時間が時間なので、もうこれ以上は登山者もやってくることはないでしょう。

前夜、付け焼刃で慌てて読んだ山レポのレポートに「民家の方に駐車する旨を告げてから登山開始」とありました。

Spc020554駐車した場所の近くには民家が2軒。

どうやら青屋根の家の方に駐車許可をいただくと良いみたいですが、声をかけてもお留守らしいとのこと。もう一方のお宅も入り口がわからないので、仕方ない、もう登りましょうと言っているうちに集落の方がみえました。今日はすでに5人ほどが登って行かれたそうです。

辺りには祖谷名物の「こえぐろ」が並べてあって、山里の雰囲気満点ですね。

西の方角に見えるのは国見山かな?

Spc020553

祖谷周辺にはこんな風に山の高い場所に建てられた家がいっぱいあります。

Pc020161

9時30分、支度も終わり、のんびりと出発します。

当たりの景色ものどかだし,行程時間も短いということで、今日はまったり山行になりそう・・・

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林道終点まで歩くと、そこにも民家があって、綺麗に切りそろえられた丸太が積んでありました。

Pc020163民家の反対側を見てみると、「中津山登山口」の道標が立っているのが見えました。

この時はわからなかったのですが、この登山口からわずか50mほど先に下山口の将軍神社があったのでした。

Pc020164

登山道を登り始めるとすぐに、センボンヤリの綿毛・・・

Pc020165

ミツマタの花芽ももう上がっていました。

これから春先までの3か月ほど、このミツマタの花芽を眺めながら登山道を歩くことになります。

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