« 東讃の山で夕暮まで遊ぶ、その4、隠れ家カフェと三角点探し | メイン | クリスマスイブに寒風山へ霧氷を見に、その1、霧氷はあるかな? »

2018-12-29

東讃の山で夕暮れまで遊ぶ、その5、日本一低い山&与治山&ランプロファイヤ-岩脈

ランチの途中、これから走る道をgoogle地図で確かめていたら、白鳥神社の近くに「日本一低い山」というのがあるようです。白鳥神社は与治山に行く途中、横を通りがかるので、立ち寄ってみようということになりました。日本一低いのですから、何しろ登頂時間は大したことないはず…(^^;)

Pc150665

白鳥神社の門のところに「日本一低い山」の案内がありました、

Pc150664

神社には歳の瀬らしく、酒造会社の方がトラックで樽酒を運び込んでいます。

ひょいと持ち上げているので、中身は空っぽなんですかね。

Pc150666

中に鶴の像が祀られた門があります。

白鳥神社なので白い鶴なんでしょうか?

由来を後から調べると、戦死した日本武尊の霊が、白鳥となって降り立った地が白鳥神社なのだそうです。以前、主人と一度訪れてましたが、初めて知りました。香川でもかなり有名な神社です。

Pc150667本殿も立派です。

もちろん、お参りをします。

Pc150668

日本一低い山である御山(みやま)は本殿の北東の方角です。

Pc150670裏参道を東の方角に歩くとありました。

Pc150672遠くから眺めても、もちろん山とはわかりません(^^;)

が、この辺りではいちばん標高が高いそうです。

社務所で登頂照明の用紙をいただき、発行してくださるという和菓子屋さんへ向かいました。

Pc150674

神社の前の通り沿いにお店がありました。

証明書だけいただくのもあれなので、和菓子ももちろん少し買い求めます。

Kimg1844↑登頂証明書です。

今年は年の初めに善通寺五岳を縦走し登頂証明書をいただきましたが、年の終わりにもいただくことになりました。(^^;)

さて、残るは与治山登山ですが、ここで入り口を行き過ぎてしまい引田の駅まで行ってしまうというドジを踏んでしまいました。引田側からなら海岸線を走って登山口に向かうのがった近いかもと思いましたが、結局、海岸線の道はくねくね道で、却って時間がかったかも・・・

Pc150679結局、与治山登山口の赤い鳥居には15時2分に到着です。

さて、日暮れが早いので、頑張って登らないと・・・

Pc150681登山道入り口にはイノシシ除けの柵が設置されていました。

Pc150682山頂には清少納言社と呼ばれる神社が祀られているそうですが、あの清少納言とは別人のようです。

西讃と違い東讃は京都などに近いため、歴史的なものもそちら方面に関係したものが多いと思いました。

Pc150683登りはじめはここも竹藪です。

Pc150684

スミレが一輪咲いていて喜ばせてくれました。

花はシハイスミレなのに葉は?と思い、よく見るとナガバノタチツボスミレの葉に混じってシハイスミレの葉が一枚見えています。

Pc150685モチツツジが登り坂でやっぱり一輪咲いていました。

Pc150688

かなり崩れかけている石段を登ると汗が噴き出ます。

この後、おじいさん、お父さん、小学生らしき男の子の3人が三世代で下ってきました。

微笑ましかったです。

Pc150689

赤いヤブツバキがこの時期はいちばん綺麗です。

Pc150690もとは尾根に道がつけられていたようですが、荒れてしまったのか現在の道はトラバース気味につけられています。

Pc150694

道の傍らにセンリョウみたいな葉が見えるな~と思っていたら、イズセンリョウです。

香川でも一か所で見られますが、海に近いこの山でも見られるんですね。

Pc150697

15時35分、山頂到着です。

30分で登れました。

Pc150699wRさんが以前登った時は展望が素晴らしかったそうですが、山頂の木々が繁りすぎて、今は遮られてしまいます。

Pc150700それでも東方面には虎丸山らしき山が見えていました。

虎丸山だけは一度登っているので、どこから眺めてもそれとわかります。

Pc150702_2山頂では持参していたコーヒーを淹れてコーヒータイムです。

登りではあれほど汗ばんだけど、じっとしていると空気が冷えてきているのに気づきます。

Pc150704

15時53分、ウバメガシの道を下り始めました。

何とか日暮れまでには下山出来そうですね。

Pc150705まだ残っていたソヨゴの赤い実。

Pc15070816時16分、イノシシ除けの柵を閉めて下山です。

Pc150709登山口界隈では早くもホトケノザが花盛りです。

我が家の畑でも生えますが、私が抜くので我が家では花は咲きませんが(^^;)

時間があるので最後にランプロファイヤ岩脈まで行ってみましょうか。

Pc150710与治山の登山口から車で5分も走れば鹿浦越という場所に出ますが、ここでランプロファイヤ岩脈が見られるのです。が…残念ながら潮が引いてなくて、この日は見られませんでした。

Pc150715それでも、東屋まででも歩きましょうということで、300mほど歩きました。

ここから見上げる山はウバメガシなどがびっしりと生えていて、その前に訪れた足摺岬を思い出しました。瀬戸内側でもこういう場所があるんですね。

↑山裾にはまだ綺麗に咲いているツワブキ・・・そしてカラスノエンドウの花まで見えています。

Pc150717丁度、雲の下からお日様が顔を出してきたので、日の入りが見られそうですね。

Pc150727↑ランプロファイヤー岩脈の説明です。

Pc150728潮が引いているときであれば、この向こうまで歩いていき、岩脈が見られるそうです。

また機会を見つけて見てみたいと思いました。

Pc150730

夕日を撮影するPさん・・・

Pc15073916時39分、日が沈み始めました。

夕日まで眺められたのは、思いがけない出来事でしたが、夕方は忙しくて夕日がなかなか見られない主婦としてはこれはほんとに嬉しいことでした。

県内の里山歩きというお手軽歩きでしたが、海も山も手軽に楽しめてしかも自然が残っている東讃・・・・これからも冬場に訪問するには良いところだと思ったことでした。

コメント

こんにちは。日本一低い山ですか。登山家としてはそこも押さえておかなければなりませんね。日本一低い山を名乗る山は各地にあるようです。綺麗な夕日が見られて良かったですね。

多摩NTの住人様、こんばんは。

標高の高い山はもちろん富士山ですが、低い山もいろいろあるんですね。
今までは大阪の天保山が有名でしたが、今は私たちが訪れた御山なんでしょうか?
低山歩きの日だと時間に余裕があるので、ついつい遊び心をくすぐられます。
夕日を眺める機会もふだんはなかなかないのですが、年末の気ぜわしい時に綺麗な
夕日迄眺められて最高でした。

コメントを投稿

フォトアルバム
Powered by Six Apart

私のもうひとつのブログです。よろしく