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2019-01-10

干支の山に絡め、五色台を周回する、その3、ちょっとしたロス

いつもだと車道に出るショートカットの道があって、そのまま車道は歩かないのですが、この日は猪尻山の山頂や大平山の三角点もgetするということなので、車道をなおも歩きます。

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12月にはまだ綿毛が飛び出すのがみえなかったテイカカズラの綿毛も、1月に入ると見ることができますね。

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陽射しがあるときらきらと光る綿毛はほんとに綺麗なのですが、この日は陽射しがなくてちょっと輝きが足りません。

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11時6分、車道わきのヤマザクラの大木のところに猪尻山の山頂がありました。

ここには以前山仲間の方に連れてきてもらったことがあり、ヤマザクラの大木が記憶にありましたが、あり、ここが猪尻山の山頂とは思っていなかったような?

大平山の三角点はまだ車道歩きをしばらくしたところにあるようです。

五色台というと、山登りというよりも家族でドライブに来たり花散策に来たりすることが多く(山桜も見事です)今まで、三角点や山頂をあまり意識して登ったことがないのでした。

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標高は483mです。

次回来るなら、やっぱりヤマザクラの満開の時ですかね。

P1060853車止めがされているのですが、歩行者は横を歩かせてもらいます。

今まで歩いていたのは本来はミニゴルフ場の敷地内の私道のようです。

P1060855ここから先は五色台のスカイラインで、この道は誰でも走れる道です。

先ほど私の前を歩かれていた国分寺の単独男性の方も同じ考えなのか、300mほど前を歩かれています。

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東へ向かって歩いてきたので、高松の街がよく見えてきました。

屋島や五剣山も見えています。

車道左手に何かの建物があって、そこを曲がり建物の西側の山に入っていくとすぐに大平山の三角点がありました。でも、行くまでは道標も何もないので、以前行ったことのあるPさんとRさんの記憶が頼りでした。

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大平山三角点は11時19分に到着でした。

さて、これからどう行くかということですが、車道を引き返し遍路転がしを登ったところにある一本松の分岐まで歩き、そこから白峰寺まで遍路道を歩こうということに・・・。

ここで、地図を見なかったのが大失敗でした。

今回は前夜に五色台周辺の地図をざっと見てはいましたが、青海神社まで縦走するとか袋山方面に行っても面白そうかななどと、そちら方面ばかり見ていたのでした。

単独男性の方は大平山三角点に立ち寄られた後、根来寺方面に歩かれるようですが・・・

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大平山三角点近くで見かけたフユノハナワラビ・・・

結局、歩いてきた道を引き返し、ミニゴルフ場との分岐辺りが広くなっているので、お昼を食べることにしました。

P1060862この日の朝は歩くコースがよくわかってなかったので、お昼はいったん山を下りてカフェかな?などと思ったりして、お昼用にはおにぎりを一個とカップ味噌汁を買ってきただけ。

座って食べていると、結構寒くて、熱々のお味噌汁で何とか温まりました。

誰しも考えることは同じなのか、先ほどの団体さんも私たちと同じ場所でお昼休憩されてました。

この後は私たちと同じく白峰寺まで歩かれるそうですが、迎えのバスが白峰寺まで来ているのだそう…それに比べて私たちは今から,かなりの道のりを歩かねばなりません。

P106086311時50分、お昼休憩を終えて、白峰寺を目指します。

車道沿いでは1月というのになんとまだアキノキリンソウが咲いていました。

P1060865一か所だけ瀬戸大橋が見える場所がありましたが、この先は旧かんぽの宿辺りまで、海が見える場所はなかったようです。

P1060866暖冬なので、いまだにクサギの果実が見られました。

P1060868ツルウメモドキもちらほらと・・・

P1060869サネカズラの実もあって、車道歩きにしては退屈しません。

P1060872近付けない場所ですが、こんなにたくさんのサネカズラの果実がぶら下がっている場所もありました。

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白い綿毛はボタンヅルの果実です。

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12時8分、一本松の分岐までやってきました。

ここから車道経由だと白峰寺までが4.2km、根来寺までが4.4kmとほぼ同じ距離です。

が、往路は遍路道を辿ることにします。

遍路道を歩いて白峰寺に行くのも4.2kmと車道経由と距離は同じなんですね。

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車道から遍路道に入ると、まず赤い果実が目に飛び込んできました。

ツルリンドウの果実ですね。

P1060875進行方向左手に先ほど歩いていた車道のガードレールが見え、手前は防火帯になっているようです。

白峰寺や根来寺と言った重要な建物があるためでしょう。

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この先の道はずいぶん整備されていて歩きやすい道でした。

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ヤブコウジの赤い実もまだ初々しいです。

P1060879道標がほぼ200mおきに立てられていて道迷いの心配もないです。

道標には白峰寺までの距離とともに十九丁までの道のりも記されていますが、十九丁というのは一体何があるんでしょう?

P1060880ほとんどアップダウンのないルートですが、たまにこんな石段の登りが・・・

P1060881遍路道らしく、石のお地蔵さまも見かけるようになりました。

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12時33分、ちょっと開けた場所に出てきました。

ベンチなども置かれ、道標が立っています。

ここが十九丁のようですね。

P1060886念のため確認します。

どうやらここは遍路道が交差していて、分岐になっているようです。

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↑、よく見ると根来寺方面への道がありました。

ベンチの横を通って登っている道です。

ここから根来寺までは1.9kmと書いてあります。

Rさんがプリントアウトした地図を出してくれたので見てみると、なんと大平山三角点からそのまま根来寺方面に車道を少し歩いたところに遍路道への分岐があったようです。そちらを歩けば同じ道を引き返す必要もなく、遍路道歩きも大した距離ではなかったようです。

三人で悔しがりますが、もうここまで歩いてきたのだから仕方ありません。

トレーニングと考えることにしましょうか。(^^;)

P1060885道の横ではお地蔵さまが気のせいか私たちのことを笑ってらっしゃるような??

P106088812時38分、気を取り直して白峰寺方面へと再び歩きだします。

残り3kmは切っています。

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どうやら十九丁辺りは、谷になっているらしく、ちょっとした水たまりや沢がありました。

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その谷を過ぎて、今から登りにかかるようです。

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