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2019-05-15

まるで早春の雰囲気だった皿ヶ嶺、その3、シコクスミレがいっぱい

雰囲気抜群の天狗の庭にはいろいろな花が咲きますが、緑の小花を咲かせるルイヨウボタンも多いです。

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緑色の小花ですから、よく見ないと咲いているのに気付きません。

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じっくり見ていたら、あっちにもこっちにもいっぱい咲いています。

地味な花ですが、玄人好みとでもいうのか、この花を好む人は多いようです。

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空はいつの間にか、真っ青に・・・

でも風が冷たくて気温が上がらないので、ウインドブレーカーがいつまで経っても脱げません。

S君も気温を確認して、雨具の上衣を羽織ることにしたようです。

そういえば、2年前に来た時も同じころでしたが、寒かった・・・

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大きな葉の上に花を咲かせるシロバナエンレイソウ・・・

最近は咲き進んだ姿ばかり見ているのか、真っ白な時を見てないように思います。

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ヤマブキソウもここにきてようやくお目覚めしているのを撮影できました。

良かった良かった・・・

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陽射しが強くて白トビ状態ですが、ちゃんと開花しているツクバネソウも出てきました。

ここのものは香川のツクバネソウと違い、茎が長いですね。

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もう少し登ったら天狗の庭を抜けていきます。

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待望の四国スミレが出てきました。

毎年、この辺りで咲いています。

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日が当たっている場所のシコクスミレ

まだ初々しい感じです。

いつもだと終盤になっていて綺麗な個体を探すのですが、今年はシコクスミレもあちこちで良い状態で咲いていました。

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こちらも皿ヶ嶺でよく見かけるワチガイソウ

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上林峠が近付くにつれてコバノミツバツツジ?みたいなツツジの花が咲いているのが出てきました。

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そのすぐ後で、また違う種類らしいミツバツツジ。

たぶんトサノミツバツツジではないかと思います。

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林道まで上がってきたら、道路法面でヒナスミレを発見。

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ヒナスミレとヤマルリソウがツーショットで咲いていました。

ヒナスミレはスミレの中でも花期の早いスミレなので、今年がいかに季節の進み具合が遅かったかというのがわかります。

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撮影し忘れましたが、上林峠への登山道は「通行禁止」となっていますが、自己責任で登ることに・・・

登り口にニッコウネコノメソウがたくさん咲いています。

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コミヤマカタバミもいっぱいあるのですが、こう寒くてはなかなか咲いてくれないでしょうね。

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お馴染みツルシキミの花・・・

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東温アルプスの山が見えてきました。

ちょっと尖っているのは前善神山だそうですが・・・・あの辺りは未踏です。

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苔の中で薄黄色の小さな花を咲かせているのはタチネコノメソウかな?

それともコガネネコノメソウ?

いろいろ見ているとわからなくなってきました(^^;)

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この辺りは水が滴ってくるような場所が多いので、ワサビの花もたくさん咲いています。

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ニッコウネコノメソウとコガネネコノメソウがツーショットで咲いていて、珍しいですね。

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このスミレは?

どうやらナガバノスミレサイシンのようです。

下のほうは花が終わり、葉っぱだけ見ていたのですが、ここまで上がってきたら何とか咲いている花を見ることができました。

皿ヶ嶺でナガバノスミレサイシンを見るのは久しぶりのような気がします。

その季節に長い間来てないということですね。

コメント

こんにちは。まだまだスミレが楽しめるのですね。当地ではもうすっかり終わってしまいました。

多摩NTの住人様、こんばんは。

17日~今日まで上京していました。
母校には行きませんでしたが、昔の山仲間たちと丸の内界隈で旧交を温めてきました。
今回は全員参加で、5年前に集まり始めて以来初めてのことです。

スミレは標高の低い場所ではもう終わりですが、標高1500m以上だとまだ咲いてますよ。
四国でも花期の遅いコミヤマスミレやホソバシロスミレぐらいはまだ咲いていると思います。

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