まるで春山のようだった2月の国見山、その5、おまけのフクジュソウお花見
国見山から下山したら、一路、南へ走ります。
そう、この日は南大王のフクジュソウもお目当ての一つでした。
南大王のフクジュソウは2005年にいちばん最初に行っていて、その時は姪っ子を二人連れて行ったのでした。記録はこちら
今では姪っ子の一人は一児のお母さんとなっています。
この時の画像はパソコンのクラッシュでもう残ってなくて、ほんとに残念。
↑2月11日のフクジュソウは青空に映えるフクジュソウでした。
丁度見ごろの時に訪れたようですね。
ここのフクジュソウは雪の中で見たこともあるし、今までに7阿度ぐらいは訪問していると思います。
一時期、フクジュソウ祭りも中断されていたそうですが、今年は食べ物などは売っていませんでしたが、地域の人やサポートの方がお茶を出してくださいました。
紅梅の下にも植え込まれていて、Rさんの撮影風景を公かっくで撮ってみました。
お年寄りの方が坂の上から手招きをしてくださったので、上がってみると、一面の黄色の花・・・
大きな木の株の周囲にいっぱい咲いています。
↑Aさんが眺めてらっしゃるのは・・・・
まるで田の畔に咲くタンポポみたいですが、フクジュソウ・・・
小さな沢の流れの畔にフキノトウがここでもいっぱい上がっていました。
コメント