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2021-10-17

9月~10月の散策から、イチョウの黄葉、イモネノノホシアサガオ、ホソバウンラン

9月末頃に、実家方面に行きました。

その折に見たのが、まだ時期的には早いと思ったイチョウの黄葉でした。

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この画像だけ見たら、まるで10月末か11月かと思うでしょう?

でも、これは9月29日に実家近くの川の土手を通っている車道沿いで撮影したものです。

イチョウ並木が10本余り植わっていて、うちの半分ほどが青空を背景に黄葉していました。

思わず車を停めて撮影しました。

よく見ると・・・

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↑ギンナンが鈴なりに実っています。道にも落ちていて、拾おうかと一瞬考えましたが、処理が面倒なので止めました。

自宅近くの大きなお寺の境内にもイチョウの大木があって、主人がかなり前に身を拾ってきたことがありましたが・・・・・最近は茶わん蒸しもあまり作らなくなってしまい、ギンナンを食べる機会も減りました。

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そのイチョウの木の間から何やらピンクの花が覗いていて、よく見ると、イモネノホシアサガオがイチョウの木に登って咲いているのです。

半分ほど黄葉した木の間からピンクの花が咲いている光景は、ちょっと不思議な光景でした。

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イチョウの木の股から顔を出して咲いているイモネノホシアサガオ。

イモネノホシアサガオのことをこのブログで取り上げたのは2009年9月が初めてのことでした。

それまでは見たことになかった花で、名前がわからず困っていたのですが、散策仲間の方の掲示板でたまたま名前がわかって助かったと書いています。

そのぐらいですから、帰化植物で、私の子供時代にはまだほとんど見かけなかった花です。

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マメアサガオやホシアサガオよりもかなり花が大きくて、花径5~6センチはあると思います。

イモネノというように根っこはヤマイモの根のようなイモなのだそうです。

実家の畑近くでも蔓延っているので、機会があれば根っこも掘ってみたいと思います。

検索したサイトに寄れば香川県観音寺市で初めて見つけられたとあって、驚きました。

実家は観音寺市に近いのですが、確かに実家周辺ではこのイモネノホシアサガオをよく見かけます。

マメアサガオやホシアサガオよりも二回りほど大きな花は車で走っていても良く目につくのです。

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↑車道横で蔓延っている姿です。

葉は三裂するタイプもあるらしいですが、実家周辺では三裂してないタイプの葉ばかりでした。

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↑同じく9月下旬に郊外を車で走っていて、黄色い花の群落が目に飛び込んできました。

園芸種でいえばキンギョソウとかリナリアですが、これも以前、見かけていたことのある花だとばかり思いこんでいました。ところが以前見た花は初夏に見ていて、季節が違う名と思っていたら、以前見かけていたのはキバナウンランという花でした。

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↑こちらが2010年5月下旬に撮影したキバナウンランです。

やはり花姿も違いますね。

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↑ホソバウンランはホソバというだけあって、葉が細いですね。

このホソバウンランのほうは我が家の子供たちが通った小学校の敷地内でも咲いているのを見かけますし、国道の中央分離帯などでも見たことがありますから、かなり野生化しているようです。

検索すると「ユーラシア大陸原産で明治~大正時代に観賞用・薬用植物として持ち込まれた帰化植物」とあります。

見かけるものの、写真に収めたのはこれが初めてかもしれません。

綺麗な花なので、我が家に植えても良いかな・・・・とちらりと思ったりしました。(^^;)

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